Joyeux Noël ~🎄
皆さん~、今日は~💗
前回の記事の続きが、遅くなりましたが、書いて行きます~
マールブランシュ・カフェのお隣が、滞在先の、ロビー入り口となります~
マールブランシュの向かって、右隣後方ですね~💗
到着の、17日金曜日は、ロビーで、チェックインまで、荷物を預けた際~、
ロビー入り口ドア正面の、お客様を迎え入れる場所の、クリスマスの飾りの準備を、↑↑このように、なさっていました~
クリスマスの飾り付けは、お雛祭りの飾りつけと同じく、
面倒でもあり、また、楽しい作業でもありますね~
(この場合は、お仕事で・・・ですが・・・(^^; )
この時期ならではの、風景で、ご準備されていた様子が、優しく目に映りました~
そうして、出来上がったのが、こちらで、とても、可愛らしく飾りつけされていて、
お出かけから戻って来る度、ほっこりさせられました~
さて~、昨日の、茶寮FUKUCHA関連の続きを~
こちらでは、ばら売りの、ティーバッグのお茶を、5種類購入しました~💚
福茶 かりがね玄米茶、
福茶 煎茶(清福)、
福茶 ほうじ茶、
福茶 煎茶(寿福)、
福茶 玉露(玉福)、
・・・の、5種ですね~
ティーバッグ、5つお買い上げで、茶寮FUKUCHA 特製ケースに、入れていただけると言う事で、
5つを購入~
こんな感じで、入れて下さっていました~
ケースには、内側に、メッセージが書かれていました~
要約すると、
茶寮FUKUCHAは、
京都伝統の宇治茶を、気軽な体験と新しい可能性を、提案するブランドとして、誕生したと言う事~💚
豊かさを象徴する「福」~
心も体も、豊かになれるようにと言う事ですね~
福茶 煎茶2種には、それぞれ、素敵な「福」が付く、ネームが付いていました~💚
清福(せいふく):清らかな幸福。精神的な幸福。
寿福(じゅふく):長命で幸福な事。福寿。
「福」が付くと、とても、縁起が良さそうで、
新年にも、向きそうな感じしました~
そして、
喜ばしい贈り物に、ちょっと添えるにも、良さそうだな~と、参考になりました~
そして、家族へのお土産の1つに、豆政の、「京名物夷川五色豆」を、購入しましたね~💗
可愛らしい~、冬・舞妓さん・・・そんな風景のイラストが、素敵で、惹かれました~
元々、五色豆が大好きで、お土産に、よく買う、京名物の1つです~💗
特に、豆政さんの五色豆を、よく買っているかも・・・
・・・と言う事で、以前も、豆政さん関連の記事は、書いた事がありますね~
家族には、渡しまして、デイジーは、早い段階で食べてましたし、
デイジーパパは、まだ、食べていないようで・・・。
私は、昨日、
福茶 ほうじ茶と一緒に、お茶時間を楽しみました~🍵
豆政は、明治17年(1884年)、当時、豆の雑穀商であった、角田政吉さんが、立ち上げたのが、始まりだそうです~💗
夷川(えびす)五色豆は、明治20年(1887年)頃、この、初代、角田政吉さんが、考案なさったとの事~
えんどう豆に、白(当時はそれまで、白しかなかったそう)に、青、赤、黄、黒(ニッキの褐色)の4色を加え、5色を使った、砂糖掛豆を考案なさったと言う事~💗
この5色は、宮中の、五彩色を表現している縁起物の商品として親しまれ、
明治41年(1908年)に、二代目当主、角田政次郎さんが、京都駅で、販売を開始して以来、
八つ橋と並ぶ、京名物となったそうです~
創製のきっかけ(ひらめき)となったのは、鴨川の清流にさらされる、京友禅の風情(*1)だったような事も、調べている中で、目に留まりました~
(*1)鴨川の清流にさらされる、京友禅の風情:反物に付いた、余分な染料や糊を洗い落とす、反物の水洗作業風景。
友人に、以前、いただいた、京都土産の、可愛らしい懐紙にのせて、瀬戸織部のお皿と湯呑で、楽しんでみました~💚
ほうじ茶の香ばしさと、優しい落ち着ける香り、味は、
素朴な華やかさのある五色豆と、とても、合いました~🍵
この、可愛らしいいパッケージには、1回のティータイムに最適な量の、五色豆が入っていました~💗
パッケージは、季節により、チェンジするようです~
縄跳びは、昨日(タイトルは、「今日」となっていますが)、午後のお天気の良いお時間帯に、100×6+18回(1度、19回目で、ひっかかってしまいました)を、ラジオ体操×3クールの後に、跳びました~
一昨日と、昨日分の、2日分、跳びました~💗
そして、夜は、たまっている分を跳びましたが、それはまた、次の記事に、そえようと思います~
たまった分の消化も、少しずつ、こなして行こうと思います~(^-^)q
↓↓(2021年のクリスマスも、5momの皆と一緒に作った、ビオラ作お気に入りのアンの置物~、大活躍です~)
皆さん~、素敵な1日を~、お過ごし下さいませ~💗
Bonne journée ~