近所のコープで泡盛を買ってきた。沖縄県酒造協同組合の「南風(なんぷう)」で30度600ml入り730円だった。沖縄では南風をハエと読むのだが、なぜかナンプウである。沖縄県酒造協同組合は泡盛の製造業者46社から良質の泡盛を集荷し長期熟成させた古酒を製造しているようだが、これは新酒のようだ。どこの酒造会社か分からない。いろんな泡盛がブレンドされているのかも知れない。
透明なビンでラベルは、「南風」という文字が稲穂に囲まれたデザイン。この容量で730円とは安い泡盛である。
味見をしてみたが、舌に刺激があって痺れ、辛い。鷹の爪でも漬けてコーレーグースをつくってもいいな。
コープにポーク缶(ランチョンミート)を置いていないので仕入れるよう、意見書を置いてきた。チューリップ、スパムは外国産だが、国産もあるはず。
泡盛については下記参考。
読書録「泡盛の文化誌」
透明なビンでラベルは、「南風」という文字が稲穂に囲まれたデザイン。この容量で730円とは安い泡盛である。
味見をしてみたが、舌に刺激があって痺れ、辛い。鷹の爪でも漬けてコーレーグースをつくってもいいな。
コープにポーク缶(ランチョンミート)を置いていないので仕入れるよう、意見書を置いてきた。チューリップ、スパムは外国産だが、国産もあるはず。
泡盛については下記参考。
読書録「泡盛の文化誌」
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