ネットの記事に「スパムメールに学ぶ」というのがあった。一体なんなんだと思った。例の手を変え品を変えの「件名」についてであった。気色悪い。
今日も「よろしかったでしょうか」、エルメスという発信名で「電車男みたいな恋をしたい」という件名のメールがあった。もう吐き気がするよ。「よろしかったでしょうか」なんて居酒屋かファーストフード店の注文取りみたいだよ。発信人がエルメスなんてアホか。売春を匂わした詐欺メールといってよいだろう。ますます増えてきた。開かないでサーバー上で削除している。こうも多いと開封率は低くなっていくだろう。返信した場合の経験談には関心あるが、もし掛かった人がいても恥ずかしくて公表できないだろうな。
記事に載っている件名は、小生にもすべて来ている。
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■魅力的な件名のコピー
・仕事しすぎないで!
・お相手はキャリアウーマンのみです
・今平気ですか?
・選ばれた方のみに配信しています
・Re:社長から……
・※再送信です。申し訳ございません。
・お久しぶりです
・お問合せの件
・【ご当選】貴方様に女性より特別優先オファーが入りました
・◆◆トコ夏ダイ企画◆◆高級女性がお相手を探しています。※先着順
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何が魅力的だよ。反吐が出るよ。「混浴大会」なんてものもあったよ。あと、発信者名に小生のメルアドをコピーしているものまである。どこまでエスカレートするのか。
スパムの語源は、米国ホーメル・フーズ社のポーク缶の商品名「Spiced Pork and Ham」
(略してSPAM)である。日本では沖縄でよく消費されている。Tulipという商品がポピュラーかな。料理はポークたまご、ポークたまごおにぎり、野菜炒めなど。ポークたまごおにぎりは美味しいよ。もともと安っぽい食品(ジャンク・フーズ)だが、コントの「スパム、スパム、スパム、スパム、・・・」と連呼して会話を妨害したという話から来ているのが定説らしい。それがネットのチャットで「SPAM、SPAM、SPAM、SPAM・・・」と書き込んだ奴がいたので、邪魔とか妨害の意味で「スパム・メール」と使われるようになったという。
対策としては、開封率をゼロにして無駄であることを示す以外にない。
今日も「よろしかったでしょうか」、エルメスという発信名で「電車男みたいな恋をしたい」という件名のメールがあった。もう吐き気がするよ。「よろしかったでしょうか」なんて居酒屋かファーストフード店の注文取りみたいだよ。発信人がエルメスなんてアホか。売春を匂わした詐欺メールといってよいだろう。ますます増えてきた。開かないでサーバー上で削除している。こうも多いと開封率は低くなっていくだろう。返信した場合の経験談には関心あるが、もし掛かった人がいても恥ずかしくて公表できないだろうな。
記事に載っている件名は、小生にもすべて来ている。
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何が魅力的だよ。反吐が出るよ。「混浴大会」なんてものもあったよ。あと、発信者名に小生のメルアドをコピーしているものまである。どこまでエスカレートするのか。
スパムの語源は、米国ホーメル・フーズ社のポーク缶の商品名「Spiced Pork and Ham」
(略してSPAM)である。日本では沖縄でよく消費されている。Tulipという商品がポピュラーかな。料理はポークたまご、ポークたまごおにぎり、野菜炒めなど。ポークたまごおにぎりは美味しいよ。もともと安っぽい食品(ジャンク・フーズ)だが、コントの「スパム、スパム、スパム、スパム、・・・」と連呼して会話を妨害したという話から来ているのが定説らしい。それがネットのチャットで「SPAM、SPAM、SPAM、SPAM・・・」と書き込んだ奴がいたので、邪魔とか妨害の意味で「スパム・メール」と使われるようになったという。
対策としては、開封率をゼロにして無駄であることを示す以外にない。