牧師雑感

聖書のことばを中心に毎日の出来事を書いています。

朝陽

2019-03-09 07:54:54 | Weblog
3月になり、朝陽がずいぶん早くなった。生駒市と奈良市の境界、矢田丘陵が紅に染まり初め、6時27分には太陽が顔を覗かせ、グングン輝き始める。
雀たちの声を聞きながら撒き餌。50羽くらいはいるのではと思う。蕾みもまだの玄関前のさくらと電線に鈴なり。餌を撒くと集り、玄米を啄んでいる。4箇所に分けて餌を撒く。3箇所はあっという間になくなるが、玄関前は少し長く残っているが、祈りの散策から帰るころには,もう残っていない。
孫娘が14歳になったので、午後1時にかごの屋で両家族9名で,誕生祝いのランチタイムです。
長女はデンマーク留学中で、14歳次女が一番上。弟二人は5月に10歳、10月に12歳になる。娘の息子は4月2日で7歳。真冬でもTシャツ1枚で元気いっぱい。従兄同士で毎日曜富雄キリスト教会で会うのが楽しみ。
今日はレストランで楽しい出会い。
ありがとうございます。きょうもまた楽しい天国の一日。感謝です。
詩篇133:1-3
見よ。兄弟たちが一つになって共に住むことは、なんというしあわせ、なんという楽しさであろう。
それは頭の上にそそがれたとうとい油のようだ。それはひげに、アロンのひげに流れてその衣のえりにまで流れしたたる。
それはまたシオンの山々におりるヘルモンの露にも似ている。主がそこにとこしえのいのちの祝福を命じられたからである。
134:1-3
さあ、主をほめたたえよ。主のすべてのしもべたち、夜ごとに主の家で仕える者たちよ。
聖所に向かってあなたがたの手を上げ、主をほめたたえよ。
天地を造られた主がシオンからあなたを祝福されるように。

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