三歳の可愛い子どもとタンポポを摘みつつ遊ぶ

学院改装を計画し、設計のために訪れたママは、可愛い３歳の子を連れていました。

　初めての出会いでしたが、名前を聞きママが仕事の間、散歩に行こうと言うと急いで靴を履き、外へ出てくれました。

　学院はいまタンポポの花盛り、黄色いじゅうたんのようです。その隙間に名も知らないけれど、青やピンクの小さな花も咲き乱れています。

　なんていう花？と聞かれ、タンポポ、スミレ、れんげそう、クローバー、それ以外の小さな花々の名前は分からない。小さな蝶を見つけると取るために走り回る。桜の花がまだ少し残っている木を見つけるとよじ登ろうとする。

　ママが来るまであっちこっちと動き、やっと来てくれたまだ帰らないと遊び、やっと競争しようと車まで走り、やっとバイバイです。

　昨日は、我が家の孫と遊び、今日は初めて出会った三歳児と楽しい時を過ごせ、これもゆとりの天国の一日です！

　パソコンを開くとメールがあり、「びっくりさせちゃった??　ごめん、、、

だからって無視はひどいよ！」と二度目のメールが入っていた。パソコンメールは開かないと気づかない。これから返信メールをして、神学生の誕生祝いへ出かける夕方です。


詩篇

8:1 私たちの主、主よ。あなたの御名は全地にわたり、なんと力強いことでしょう。あなたはご威光を天に置かれました。

8:2 あなたは幼子と乳飲み子たちの口によって、力を打ち建てられました。それは、あなたに敵対する者のため、敵と復讐する者とをしずめるためでした。

8:3 あなたの指のわざである天を見、あなたが整えられた月や星を見ますのに、

8:4 人とは、何者なのでしょう。あなたがこれを心に留められるとは。人の子とは、何者なのでしょう。あなたがこれを顧みられるとは。

8:5 あなたは、人を、神よりいくらか劣るものとし、これに栄光と誉れの冠をかぶらせました。

8:6 あなたの御手の多くのわざを人に治めさせ、万物を彼の足の下に置かれました。

8:7 すべて、羊も牛も、また、野の獣も、

8:8 空の鳥、海の魚、海路を通うものも。

8:9 私たちの主、主よ。あなたの御名は全地にわたり、なんと力強いことでしょう。