金曜夜の雪が残り、昨日、融雪剤を買いに行ったが、生駒市内の店には一袋もないとのこと。午前中に全部売り切れたそうです。
礼拝のため夕方残っていた雪を大汗を流しながら撤去したが、地面はしっかり凍っており、ガレージからバックで車を出す勇気がない。
今朝はもっとしっかり凍り、神学生が歩く道だけ砂を撒いてくれたので、滑らないで出かけることができそうだ。
雪の多い地域の方々は、大変だろうなと思う雪の日だった。昨日は堺市まで入院している方を見舞い、タクシーと電車で出かけたが、自宅から堺市駅まで1時間だった。案外近いのでびっくりした。
楽天主義者の信条(クリスチャン・D・ラーセン)
1.何事にも心の平安をかき乱されないほど強くなることを信じる。
2.出会う人々と、健康、幸福、繁栄について語り合えることを信じる。。
3.すべての友人が、自分は何かよいものをもっていると感じられるように、手助けできることを信じる。
4.すべてのことのよい面を見つめ、すべてのことが働いて益になることを信じる。
5.最善のことだけを考え、最善のことだけのために働き、最善だけを期待し、最善の愛に生きることを信じる。
6.自分の成幸(功)のために努力すると同時に、他の人の成幸(功)のためにも情熱を傾けることを信じる。
7.過去の失敗を教訓に、明日はより大きな達成を成し遂げることを信じる。
8.人には常にやさしく接し、出会うすべての生きるものに、ほほえみかけることを信じる。
9.自分を成長させるために時間を用い、他の人を批判する暇などなくなることを信じる。
10.悩みを持つには大き過ぎ、怒るには高貴過ぎ、恐れるには強固過ぎ、
問題に支配されるには幸福過ぎる人生を信じる。
詩篇
1:1 幸いなことよ。
悪者のはかりごとに歩まず、
罪人の道に立たず、
あざける者の座に着かなかった、その人。
1:2 まことに、その人は【主】のおしえを喜びとし、
昼も夜もそのおしえを口ずさむ。
1:3 その人は、
水路のそばに植わった木のようだ。
時が来ると実がなり、その葉は枯れない。
その人は、何をしても栄える。
1:4 悪者は、それとは違い、
まさしく、風が吹き飛ばすもみがらのようだ。
1:5 それゆえ、悪者は、さばきの中に立ちおおせず、
罪人は、正しい者のつどいに立てない。
1:6 まことに、【主】は、正しい者の道を知っておられる。
しかし、悪者の道は滅びうせる。
礼拝のため夕方残っていた雪を大汗を流しながら撤去したが、地面はしっかり凍っており、ガレージからバックで車を出す勇気がない。
今朝はもっとしっかり凍り、神学生が歩く道だけ砂を撒いてくれたので、滑らないで出かけることができそうだ。
雪の多い地域の方々は、大変だろうなと思う雪の日だった。昨日は堺市まで入院している方を見舞い、タクシーと電車で出かけたが、自宅から堺市駅まで1時間だった。案外近いのでびっくりした。
楽天主義者の信条(クリスチャン・D・ラーセン)
1.何事にも心の平安をかき乱されないほど強くなることを信じる。
2.出会う人々と、健康、幸福、繁栄について語り合えることを信じる。。
3.すべての友人が、自分は何かよいものをもっていると感じられるように、手助けできることを信じる。
4.すべてのことのよい面を見つめ、すべてのことが働いて益になることを信じる。
5.最善のことだけを考え、最善のことだけのために働き、最善だけを期待し、最善の愛に生きることを信じる。
6.自分の成幸(功)のために努力すると同時に、他の人の成幸(功)のためにも情熱を傾けることを信じる。
7.過去の失敗を教訓に、明日はより大きな達成を成し遂げることを信じる。
8.人には常にやさしく接し、出会うすべての生きるものに、ほほえみかけることを信じる。
9.自分を成長させるために時間を用い、他の人を批判する暇などなくなることを信じる。
10.悩みを持つには大き過ぎ、怒るには高貴過ぎ、恐れるには強固過ぎ、
問題に支配されるには幸福過ぎる人生を信じる。
詩篇
1:1 幸いなことよ。
悪者のはかりごとに歩まず、
罪人の道に立たず、
あざける者の座に着かなかった、その人。
1:2 まことに、その人は【主】のおしえを喜びとし、
昼も夜もそのおしえを口ずさむ。
1:3 その人は、
水路のそばに植わった木のようだ。
時が来ると実がなり、その葉は枯れない。
その人は、何をしても栄える。
1:4 悪者は、それとは違い、
まさしく、風が吹き飛ばすもみがらのようだ。
1:5 それゆえ、悪者は、さばきの中に立ちおおせず、
罪人は、正しい者のつどいに立てない。
1:6 まことに、【主】は、正しい者の道を知っておられる。
しかし、悪者の道は滅びうせる。
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