牧師雑感

聖書のことばを中心に毎日の出来事を書いています。

沖永良部島から

2019-07-18 06:40:23 | Weblog
熟睡で午前4時30分の起床。
朝食も終え,雀に餌もまき、曇り日の朝です。
沖縄のクリスチャン月刊誌=クリスタが、沖永良部リバイバルチャーチの今榮徳武牧師から郵送されました。
鹿児島県と県外ですが、特集記事。
この島で生まれこの島のために
父が徳之島出身で、榮という姓は徳之島の伊仙町阿権から生まれ、そこには先祖の大きな石碑も建っています。
父の従兄弟が書いた奄美の歴史には父の名前も掲載されています。
沖永良部にはまだ行ったことがないので,脳梗塞の完全な癒しを確信し、いつか行ってみたいと思いながら,特集記事を読みました。
昨夜はラジオ放送聴取者の71歳女性から長い電話があり、病になり死の病になったが生かされた。どうしても洗礼を受けてクリスチャンになりたい。
10年ほど前,大阪エリムキリスト教会に出席。
アーメンと信じる祈りはしたが、洗礼は拒みました。
ABCら時放送は続けて愛聴し,時々電話があるくらいでした。
昨夜はどうしても洗礼を受けたいとのこと。今週中に訪ねる予定です。
使徒の働き
8:35-36ピリポは口を開き、この聖句から始めて、イエスのことを彼に宣べ伝えた。
そこでピリポは言った。「もしあなたが心底から信じるならば、良いのです」
すると彼は答えて言った。「私はイエス・キリストが神の御子であると信じます」
道を進んで行くうちに、水のある所に来たので、宦官は言った。「ご覧なさい。水があります。私がバプテスマを受けるのに、何かさしつかえがあるでしょうか。」
聖書の約束通りの洗礼になります。
ありがとうございます。今日もまた天国の一日です。感謝です。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿