牧師雑感

聖書のことばを中心に毎日の出来事を書いています。

いつまでも残るもの

2017-01-16 05:56:37 | Weblog
聖書の約束
コリント人への第一の手紙13:13 こういうわけで、いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。その中で一番すぐれているのは愛です。
いつまでも残るものは、信仰と希望と愛です。形ある物は崩れ去り、消えてしまいます。歴史にその廃墟を見せられます。
健康も,美貌も失われます。その年齢にふさわしく笑顔輝く人生を生きていきたいです。
せめて死ぬときは,ありがとうの言葉と、天国に笑顔で行きたいですね。
2014年5月17日、家内は指文字で、て・・・ん・・・ご・・・く・・・のことばとともに召されました。早いもので明日で2年8ヶ月。独り暮らしの生活です。
いつまでも残る信仰を16歳で与えられ,その日から希望が生まれ,愛に生きる幸いの日々です。
わたしはあなたがたのために立てている計画をよく知っているからだ。――主の御告げ。――それはわざわいではなくて、平安を与える計画であり、あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ。
エレミヤ書29:11
リビングバイブルでは、わたしは、おまえたちのために建てた計画をよく知っている。それは災いではなく祝福を与える計画で、バラ色の将来と希望を約束する。
ありがとうございます。きょうもまた天国の一日です。感謝してます。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿