牧師雑感

聖書のことばを中心に毎日の出来事を書いています。

寒中お見舞い

2017-01-20 18:13:36 | Weblog
寒中お見舞い申し上げます。
暦の上では大寒。正月の祝い納めの日として、20日正月。人は昔から、太陽や月の巡るリズムを、季節や月日などを知る手がかりにして、生活を営んできました。
聖書の創世記に、「神は言われた。「天の大空に光る物があって、昼と夜を分け、季節のしるし、日や年のしるしとなれ。天の大空に光る物があって、地を照らせ。」そのようになった。神は二つの大きな光る物と星を造り、大きな方に昼を治めさせ、小さな方に夜を治めさせられた。神はそれらを天の大空に置いて、地を照らさせ、昼と夜を治めさせ、光と闇を分けさせられた。神はこれを見て、良しとされた」(1:14-18)とあります。
種子島では、年中緑の季節でした。生駒に来て季節が巡る春夏秋冬を体感。
今日も寒かったが、凍てつく大地と、春の息吹きを感じつつ、今日は3000歩。
この季節いつも、冬来りなば、春遠からじ。雪は降りつつある、春は来りつつある。
暦の上では2月4日が立春、春はすぐです。
快調に、主を待ち望み、わしの翼で元気に舞い上がり、乗り切ります。
ありがとうございます。今日もまた天国の一日でした!感謝してます。

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