孫が小学一年生入学式

聖書の一言；詩篇８２：３ー４ 弱い者とみなしごとのためにさばき、悩む者と乏しい者の権利を認めよ。弱い者と貧しい者を助け出し、悪者どもの手から救い出せ。
憲法にも、すべての国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追及に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必とする＝１３条。
今、それさえ実行されず、何かしら自分の名誉権勢を追い求めるような日本になりつつあるように思う。
政治家が国のため、国家のためと声高にいい始めるときは、国民のことを忘れている。天皇のため、靖国に祭るなど言い出したら、恐ろしい時代へ逆行する前兆です。
昨日は、孫が入学式。夕方嬉しそうな声で、。天皇家電話があり、今朝から学校です。来年はもう一人も一年生、彼の方が興奮して話している。この子達のためにも、平和憲法継続の日本であり、国際平和の先頭に立ち続けたいと祈る朝です。
午前中、兵庫県から牧師２名が来訪。
午後からは、大阪市住吉区あびこ駅まで、奥中審美歯科へ。歯の治療も来週には終わるかもと願いながら、望みの忍耐です。。
ありがとうございます。今日もまた天国の聖なる一日です。感謝します。