牧師雑感

聖書のことばを中心に毎日の出来事を書いています。

はじめと終わり

2017-08-12 18:33:01 | Weblog
ヨハネの黙示録1:17-18 彼は右手を私の上に置いてこう言われた。「恐れるな。わたしは、最初であり、最後であり、生きている者である。わたしは死んだが、見よ、いつまでも生きている。また、死とハデスとのかぎを持っている。
すべてのものごとには、はじめがあり終わりがあります。文語訳では、最先=いやさきなり、最後=いやはてなり。ギリシャ語では、α=アルファーで、Ω=オメガである。
日本語は、あで、んです。英語ではAで、Zです。
十字架の上にいのちを捨て、全人類を贖い、墓に葬られ、3日目の朝に復活されたイエス・キリストこそ、最初であり、最後であり、生きている真の神です。
その救い主をアーメンと信じるとき、新しい人生が始まります。今までがどうであれ、だれでもキリストにあるならその人は新しく造られた人になり、永遠の天国人生まで守られます。
種子島で16歳の時、アーメンと信じて救われました。イエス・キリストによって、新しく生かされ、朝ごとの恵みに生かされています。
ありがとうございます。今日もまた天国の一日です。感謝してます。

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