平和と愛を

テサロニケ人への第二の手紙3:5 どうか、主があなたがたの心を導いて、神の愛とキリストの忍耐とを持たせてくださいますように。
愛と忍耐がすべてを解決します。
どんなにすばらしい主張があっても、その根底に憎しみや怒りがあれば悲劇です。主権在民で、日本を愛する平和憲法を守る国になるよう､ひとりひとりが立ち上がるよう祈りまます。
憎しみや怒りではなく、国民を愛する人々が増えるように祈ります、、国のためにという政治家は、国民のことを考えていません。政治家が国のためと言い始めるときは、危険な時代です。国民あっての国です。7２1年前までに逆戻りしないよう。
日本が神の愛と、キリストの忍耐の国､平和の国にと願います。
ありがとうございます。今日もまた天国の一日です。感謝します。