広がる感動の心

こんこんとわき出る泉のように、ありがとうございます。今日もまた天国の一日です！感謝します。感動の心が広がる、朝の目覚めです。

どうか、朝には、あなたの恵みで私たちを満ち足らせ、私たちのすべての日に、喜び歌い、楽しむようにしてください。

あなたが私たちを悩まされた日々と、私たちがわざわいに会った年々に応じて、私たちを楽しませてください。（詩篇９０：１４－１５）

これは主のなさったことだ。私たちの目には不思議なことである。

これは、主が設けられた日である。この日を楽しみ喜ぼう。（詩篇１１８:２３-２４）

今日もいのちが与えられている感動の朝です。癒された、直ったという強い思いが体中を駆け巡ります。

　退院して間がなく、回復期の過ごし方も無理をし、左足のしびれが気になるが、今朝は不思議にもう治ったという気持ちの方が強い。

　昨夜したためた手紙を往復２０００歩のポストまで歩く。祈りつつ坂道を力強く歩く。

流れる小川のせせらぎに詩篇を口ずさむ。

　幸いなことよ。悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座に着かなかった、その人。

まことに、その人は主のおしえを喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ。

その人は、水路のそばに植わった木のようだ。時が来ると実がなり、その葉は枯れない。その人は、何をしても栄える。（詩篇１：１－３）

坂を登ると生駒聖書学院、まだ未明の空に輝く十字架が見える。

わがたましいよ。主をほめたたえよ。私のうちにあるすべてのものよ。聖なる御名をほめたたえよ。

わがたましいよ。主をほめたたえよ。主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。

主は、あなたのすべての咎を赦し、あなたのすべての病をいやし、

あなたのいのちを穴から贖い、あなたに、恵みとあわれみとの冠をかぶらせ、

あなたの一生を良いもので満たされる。あなたの若さは、わしのように、新しくなる。

イエス・キリストの十字架により救われ、神の子とされ永遠のいのちが与えらた幸い。

　ただ感謝と感動だけの朝です。ハレルヤ。祝副を祈ります。