里山で出会った風景

趣味の山登りが出来なくなった爺さんが
下手な短歌で日々を綴る(老人のつぶや記)

カラフトエンビセンノウ in 寺家ふるさと村

2013年06月05日 | Weblog
          今日もピーカン 
          「籠に乗る人、担ぐ人、そのまた草鞋をつくる人」意味合いは違うが
          「仕事をする人遊ぶ人、そのまた写真を撮る爺さん」 人其々である 
          寺家ふるさと村では農村風景とヘラ鮒釣りが長閑。 民家の庭先で
          初めて見る「樺太エンビセンノウ」の花に感激。今日の収穫は大!

          カラフトエンビセンノウ(樺太燕尾仙翁)ナデシコ科
          
          イカリ草は今年も数回投稿したが赤いイカリ草は初めて見る
                        
          仕事する人:田起こし(周囲の田は殆ど田植えは終了済みだが・・・) 
          
          遊ぶ人:ヘラ鮒釣り (管理釣り場。田んぼの水を引く熊野池) 
                    
          形が俵グミではなさそうだし?グミか
          
          マメ科の植物に間違いないが・・・?・・
          
          (25年6月5日撮影・拙宅近くの寺家ふるさと村にて)

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3 コメント

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名前をどうやって知るの? (六尺坊)
2013-06-06 06:55:04
カラフトエンビセンノウなんて、朝から晩まで分厚い植物図鑑と、ニラメッコしたって見つけ出せそうもないけど、どうやって
名前を調べるんですか?  赤花イカリ草・八重ホタルブクロ・八重ドクダミとか、かなり珍植物が登場するのでビックリしてますが、失礼ながら、超高度な編集技術じゃないでしょうね?
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名前? (管理人とみー)
2013-06-08 17:24:41
六尺坊さん
花の名前を図鑑で調べるのも大変ですよネ。エンビセンノウは民家の庭先で・・・とあるように家の人教えて貰いました。なるべく他人に尋ねるようにしています。珍しい花を編集したようにお疑いの様ですが超高度な編集技術を持っていればブログの画はもっと綺麗なものになるでしょうョ!如何にもの素人写真から判断すればそんな技術を持ち合わせていないのは解るはずですよ!それに八重のドクダミもホタルブクロも珍とはいえない植物です!
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失礼しました。 (六尺坊)
2013-06-08 19:12:54
四葉のクローバー等は、幼い頃に見つけたきりの珍品。ですから、変わった花を連発キャッチするトミーさんは、その昔、ゴッドハンドと言われた考古学者の如く、行くところ
新発見をするトリックがあるのかと・・・・・。注意深く見れば、誰にでも探せるのかも知れませんが、トミーさんの眼力には、凡人離れした鋭い感性があると思いますよ。大変、失礼致しました。
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