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今日、日本が無能腰抜け外交自虐史観になったのはソビエトとルーズベルトが原因であり、近衛文麿政権の無能が現況であった

2018年12月26日 | 朝鮮エベンキ族


>ただ日韓両国とも北朝鮮問題などでの連携を重視し

未だこんな事を考えてるのか?

ムンは、北との核を含めた統一半島を考えている。即ち、すでに日韓米軍事同盟は崩壊しているのである

フランクリン・ルーズベルトのヤルタ会談=ソビエトとの密談が日本が腰抜けになった現況であることは歴史を勉強した者なら常識で、ルーズベルトの政権内にソビエトのスパイが多数入りこんで日本とアメリカが戦争して日本を潰すことを画策したソビエト共産党が全ての原因だ

日露戦争を恨んでソビエトが日本つぶしを画策して見事にルーズベルト政権下で操作して実現させた

日本国憲法も創案したのはGHQに入り込んだソビエトのスパイであることは「ゲエノヴァレポート=50年後に公表したアメリカの秘密文書で明らかになっている」

今日、日本が無能腰抜け外交自虐史観になったのはソビエトとルーズベルトが原因であり、近衛文麿政権の無能が現況であった




日韓、レーダー見解で応酬 「攻撃の模擬」抵触の可能性
12/25(火) 21:17配信 毎日新聞
日韓、レーダー見解で応酬 「攻撃の模擬」抵触の可能性
防衛省庁舎=東京都新宿区で、小川昌宏撮影
 韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題で、防衛省は25日、レーダー照射はなかったとする韓国側の主張に対し「火器管制レーダー特有の電波を一定時間、複数回照射されたことを確認している」と反論する文書を発表した。同省の文書発表は22日に続く2回目で、日韓の応酬が続いている。

【火器管制レーダーを照射した韓国軍の駆逐艦】

 岩屋毅防衛相は25日の記者会見で「韓国側の見解は事実関係の一部に誤認がある」と断じた。そのうえで「極めて遺憾で、韓国側に再発防止を強く求めたい」と重ねて表明した。

 韓国国防省は24日の記者会見で、遭難した北朝鮮漁船の探索のため、火器管制レーダーの脇に装着された「光学カメラ」を使ったことは認めたが、火器管制レーダーのスイッチは切れていたと主張した。軍関係者によると、韓国側が使ったのは、探査用三次元レーダー。漁船捜索の過程で、海上と空中に全体的に照射し、近くを飛行していた日本の哨戒機に当たったと訴えている。

 これに対し、防衛省は25日の文書で「哨戒機から収集したデータの解析の結果、火器管制レーダーの照射を確認済み」と指摘した。韓国側が指摘した駆逐艦上空の低空飛行も「一定の高度と距離をとって飛行しており、上空を低空飛行した事実はない」と否定。防衛省が事件を発表した21日から双方の主張は真っ向から対立している。

 最大の焦点は、戦闘行為とも捉えられかねない火器管制レーダーの照射があったのかどうかだ。火器管制レーダーと探査用レーダーは周波数が違うため、両国のデータを照合すれば、どちらの主張が正しいかは確認できるとされる。

 西太平洋各国の海軍は2014年に「洋上で不慮の遭遇をした場合の行動基準(CUES)」で合意した。元自衛艦隊司令官の香田洋二元海将は毎日新聞の取材に対し、この点に触れて「韓国は火器管制レーダーのアンテナ横の光学カメラは作動させたと説明している。行動基準ではアンテナを向けただけでも『攻撃の模擬』に抵触する可能性がある」と駆逐艦の行動を問題視する。

 ただ、日韓両国とも北朝鮮問題などでの連携を重視し、真相解明よりも事態の沈静化を優先させたい考えでは一致する。岩屋氏は会見で「当局間で意見交換し、最終的には未来志向の協力関係を築きたい」と強調。韓国国防省も25日に「誤解を解消する協議が開かれる」との見解を発表した。【木下訓明、ソウル堀山明子】

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