四国鯉釣り案内

これは私の四国四県での鯉釣り釣行記です。

ボイリーのテスト・加田の釣行会

2008-03-06 09:28:40 | 鯉釣り
3/5に酒乱会のH氏、M氏と私の3人で加田キャンプ場水門前で釣行会をやりました。今回の目的はボイリーのテストでした。私は06;00すぎ、うす明るくなったころ水門前に到着、サオ2本で、水温6℃、気温5℃、晴れ、ときどき北東の強風、でスタートしました。私はダイナマイトベイツ社の「ソース」ボイリーをテストしました。米ヌカだけのダンゴの中にボイリーを5~6コ埋め込み、ポイントに5コ程投入してからテストしました。昼前、H氏、M氏が到着、サオ出ししました。H氏はカレー粉末を使った自家製ボイリー、M氏はドライフルーツを使ったボイリーをテストしました。その後、私はアタリなく17;30ごろ納竿しました。彼等はキャンプするそうで、夕食の準備をしていました。私は次回もボイリーのテストの予定ですが、場所は未定です。鯉釣りの本には冬はフルーツ系がいいと書いてあったので、自作も考えています。H氏は四万十川河口へ釣行すると言っていました。写真はH氏のテントです。

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1 コメント

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水温六度はクゥ~ッ!好い~斜光です♪ (青海波)
2008-03-08 01:14:12
 平日釣行!さぞや御疲れと存じます。
冷たい水の色!轍が在るのに‥テント?で御座います‥か。味噌にカレー粉♪ガキの頃を思い出します。金が無いので、甘藷畑で屑芋拾い^^。当然、繋ぎは無尽蔵?の赤土。芋が無い時には、粟の穂を千ん切って針付け!それでも喰いついて来ましたね。更に!増水時はチャンスでした^^。居たのか居なかったのかは不明ですが、大鯉は釣れませんでした。これは、現在も同様です、が(-_-)zzz。

子供時代の鯉と、近代の鯉とでは、鯉の形が全然、違います、よね。「流れ川の鯉は弱い」言われ、頭部は滅茶デカィ!が、尾鰭にかけては、ヒョロリと栄養失調状態。矢鱈と引きは強いが、池に入れると育たずに、すぐに死んで仕舞った(+o+)。

歳の所為でアッチャコッチャ傷み、笹の葉の様に軽やかだった身のこなしが恋しいです^^。病院の検査結果は、まぁまぁの良好?で御座いました(>_<)。ボイリー♪大変そう^^。高値の餌は嫌い「洋物ボイリー喰う時ゃ芋でも喰う」私の持論です(^_-)-☆。何でも喰う時節が待たれますm(__)m。
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