Ｈ２２・秋の三県合同釣行会・池田湖ー２

１４日０５；３０にエサ代えをした時、Ｍ兄が起きて来て、きのう深夜に掛けて巻かれたのを見にいきますと言うので大岩の下へ行ったら、深夜みた船に糸を巻かれていました。２３；００ごろ着いた鳴門のＩ氏の糸も同じく巻かれており、時間をかけて取りましたが、糸はよわっているようでした。その後Ｍ兄に６０台が２本来ました。結局ＫＺ氏の３本を含め計７本の釣果でした。この日昼に記念写真を撮って解散しました。次回の２３年冬の会は吉野川高瀬潜水橋の予定です。なお、今回のエサはコマセは焦がしたものを使用、コーン、ムギ、米ヌカ、ゴマなどを焦がして、イモとパン粉でダンゴにしたもの、クワセは干しイモでした。
　　追記　　
鳴門のＩ氏は解散後大岩下のポイントで大物らしきものを掛けたのですが、カカリに入られて無念のバラシがあったというメールがありました。なお、写真は手前左からT氏、私、Ｉ氏、電気ブランさん、後列左から酒乱会Ｈ氏、Ｍ兄弟兄、ＫＺ氏、です。

Ｈ２２・秋の三県合同釣行会・池田湖ー１

１０／１３，１４両日今秋の三県合同釣行会が徳島県・池田湖で開催されました。今回は春、夏とちがって秋晴れの２日間でした。１２日夕方、私は駐車場横の船着き場にサオ出ししました。本来なら夏と同じ遊覧船横でしたが、ちょっと事情があり、変更しました。１８；３０ごろセットがおわり、酒乱会のＨ氏、初参加の電気ブランさんも到着３人で楽しい食事会となりました。電気ブランさんが持ってきた玉子は黄身がハシでもてる位弾力があったので驚きました。白ワイン２ℓ、赤ワイン１，５ℓがカラになりました。　１３日０５；３０にエサ代え、０８；３０ごろ６３㌢が上がりました。この時気温１８℃、水温１５℃でした。その後Ｍ兄弟兄が到着、私と並んでサオ出ししました。高松のＴ氏は前日に、ＫＺ氏は早朝に遊覧船横に入ったようでした。昼前にＭ兄弟弟が来て駐車場下はサオが１０本ほど並びました。夜はＭ弟のおいしいトン汁と燻製、電気ブランと言うリキュールですっかりいい気分で車に帰って休みました。深夜２時ごろトイレに起きたら暗い水面に明かりのない船がなにかやっていました。