私がコマセダンゴを投入する時、ダンゴが空中分解する時が時々あります。これはダンゴにヒビが入っていたり、ツブの大きいエサが入っていたり、ダンゴが柔らかい状態だったり、いろいろ原因があります。ダンゴを送り込みで近くに入れる時はいいのですが、サオ3本以上の距離へ投入したい時は写真のような包み込み方式にするとダンゴが割れずに投入できて便利です。これで女性が握るダンゴでも割れずに投入できます。写真のサイズは、
全長 40センチ、 左のビニール付ハリス(ケプラート6号)~スイベルまで 8センチ
左スイベル(4号)~右スイベル(4号)まで20センチ=2個のゴム管を入れてある、
ここはケプラート4,5号
右スイベル~ハリ奥のヘア部分まで10センチ、
の各サイズです。スイベル間のハリス4,5号は最初の左端以外はしばってないので鯉がか
かると1本にのびます。ダンゴを3本のハリスにはさんでから、左のゴム管をずらしてダン ゴを固定し、ゴム管につまようじを差し込んで固定します。それと右スイベルとハリの間隔 も変えられます。 写真のハリはイセアマ15号です。
全長 40センチ、 左のビニール付ハリス(ケプラート6号)~スイベルまで 8センチ
左スイベル(4号)~右スイベル(4号)まで20センチ=2個のゴム管を入れてある、
ここはケプラート4,5号
右スイベル~ハリ奥のヘア部分まで10センチ、
の各サイズです。スイベル間のハリス4,5号は最初の左端以外はしばってないので鯉がか
かると1本にのびます。ダンゴを3本のハリスにはさんでから、左のゴム管をずらしてダン ゴを固定し、ゴム管につまようじを差し込んで固定します。それと右スイベルとハリの間隔 も変えられます。 写真のハリはイセアマ15号です。