きのう(3/18)夜からの雨とオヤジの件で釣行は中止、午後から鏡ダムへ様子を見に行ってきました。ダムは735,9万t、の満タン、気温16℃、水温14,5℃でした。ナマぬるい雨が降っており、時々雷が鳴る天気でしたが、ヘラ、鯉が群れをなしてスロープの浅場を泳いでいます。一つの群れで8~10匹位。どの群れもゆっくりとした泳ぎではなく、何匹かは激しく体をくねらせながら泳いでいました。高知はヘラも鯉もいよいよハタキが始まるようです。
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当地のダム湖には、小規模ながら群生する場所があります。例年、時季になりますと、昼夜を問わず「ゴボッ」「ガボッ」「ドッポン」と、浮きゴミや、浅場での〔ハタキの音〕とは、異なった音で遣ってます。後半には、くたびれた80台の雌が良く釣れます。90台も混じります。が、なぜか、メーターオーバーの釣れた【例】がありません(溜息)。