まぬ家ごめ助

姓はまぬけ、名はごめすけ、合わせて、「まぬ家ごめ助」と申します。どうぞお見知りおきを。

虹が好きだ!

2021-02-26 23:49:55 | 日記
僕は典型的な文系人間、しかも、ど阿呆な「まぬけ」ですので、虹やオーロラが出現する原理などわかりませんし、例え誰かに教わったとしても、記憶に留められません。

しかし、虹の幻想的な美しさや荘厳さみたいなものは、本能的になのかどうか、わかりますねぇ。見入ってしまいます。一方で、雷の音や落雷は、これまた本能的に、怖い。ぶるぶる・・・。

この宇宙、世界を創造したのが神なのかどうなのか、僕にはさっぱりわかりませんけれども、人が作り出した芸術や美術のような類が、箱庭的な、いわばトリミングした世界であることは、理解しているつもりです。

音楽は時として、癒しや慰めであり、気持ちを高揚させることもありますが、楽しめなければ(楽しいと感じることが出来ない人にとっては)、騒音でしかあり得ないわけで、ここいらが、難しい。もしかしたら、虹を怖いと感じる方だって、いらっしゃるのでしょう。そんなわけで、常識の押し付けは、やめておくべきなのでしょう。
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競馬が好きだ!(no horseracing no life)

2021-02-26 23:37:57 | 日記
ジュレップグラス号の競走馬名証明書が届きました。牝馬ですので、願わくば将来はお母さんになって、その名前、子孫を後世に伝えて(残して)欲しいです。

競馬のテラ銭(参加料)は、概ね、25%。そんなわけで、決して、儲かるようなギャンブルではありません。少なくとも麻雀のように、誰かが儲けた分を誰かが損をする、というような博打ではありません。基本的に、得をするのは胴元だけなのです。

しかしながら、僕は競馬の世界が好きでたまらないのです。ですから、調教師、厩務員、騎手、装蹄師、獣医、生産者、などなど、競馬を生業にしている人たちの生計を維持すべく、積極的に投資している(懲りずに負け続けている)わけです・・・。

そんなわけで、とにもかくにも、せめてせめて回収率75%を目指したい。維持したい。そうして、細く長く、楽しみたい!


by 木村カエラ
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自由が好きだ!

2021-02-26 22:50:18 | 日記
「エモーショナル・レスキュー」というアルバムは、ストーンズ史において、低迷期における駄作という認識が一般的で、ファンにおいても顧みられることが少なく、そんなわけで、「イモレス」なんて呼ばれていたりもするわけなのです。

今って、世界中が低迷期、そんな時代なのかもしれません。ワクチン屋さんやマスク屋さんなどは元気なのかもしれませんが、誰しもが何らかの不自由を強いられていて、「(私の孤独な)魂を救ってくれ!」な~んて、呟きたく(泣きたく)なるような時もありますでしょ。

面会制限、糞食らえ。外出・移動制限、糞食らえ。制限、制限、制限、糞食らえ。まだまだ従わざるを得ませんけれども、ねぇ・・・。

だからこそなのかどうなのか、少なくとも僕は、「Emotional Rescue」みたいなアルバムが、心地よかったりもするみたいです。そうして、(ペットを含む)家族の絆というか、その有難さが身に沁みたりなんかして、大切にしなくちゃ、な~んて、柄にもなく思ったりもしているのです。


「自由」RCサクセション
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平和が好きだ!

2021-02-26 22:16:51 | 日記
諍いは、残念ながら、無くなりません。動物ってのは、自らや子孫を永らえるために、何かを犠牲にして生きるような存在なのかもしれません。

でも、仮に僕ら人間が知的動物であるのだとすれば、だからこそ、考え(哲学)しつつ、行動しなくてはならないのでしょう。手前だけよければそれで良し、という考えは、畜生以下の存在、外道の生き方なのだと、僕は思っています。

腕力に自信のある者は、その力をより一層鍛えるのかもしれませんし、能力に自信のある者は、その頭脳をより一層鍛えるのかもしれません。

方法論や正論は、人それぞれですけれども、願わくば、大きな視野で、出来るだけ平和に、諍いを解決して欲しいものです。誰しもが、死ぬ時は、その財産を、天国に持参は出来ないわけですし。


by 髙橋洋一
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歴史が好きだ!

2021-02-26 21:53:26 | 日記
僕らが住んでいる土地には、いろんな歴史があります、というか、ありました。

もしかしたら、憂鬱な過去だってあったのかもしれません。けれども、そんなん、基本的には例外なのであって、僕の知る周囲の人々が素敵な笑顔で溢れているのと同様、だったのではないでしょうか。

人は、歴史から何かを学ぶ、それって、人から人を学ぶことであり、人から成功や失敗を学ぶ、ということでもありますでしょ。

優れた祖先・先祖たちのからの恩恵や教訓に、たまには関心を持ちつつ、郷土の誇りや将来への引継ぎを、考えてゆきたいものです。


by 山田団長
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