再生可能エネルギーが好きだ（紫苑さんへのラブレター）

「福島発！再エネに託す未来」

↑　先日、この番組を見ました。以下は、その感想など、です。

少なくとも福島県においては、現在、非常に厳しい経営を強いられている、つまり、大手の電力会社には適わない現状にある、ということ。

はっきりしていることは、再生可能エネルギーというのは、都市部には向かないのであって、単純に例えるならば、太陽光発電で電車を動かすのは難しいわけですから。

しかしながら、僕が指摘したいのは、

①　コロナのお陰なのかどうかは別にして、将来的には、世界的に、都市部への人口集中が続くことはないだろう、という予測。というのは、インターネット革命の余波もありますし。

②　世界的には、（再生可能エネルギーの）設備投資に関わる費用が下がっている、という事実。

③　但し、少なくともわが国においては、この分野における優遇制度が減少傾向にあることもあって、残念ながら、あまり日本製には期待できそうにない、という現状。

ともあれ、将来を見据えて、長期的な投資を検討するならば、この分野なのかな、と、僕は思ってるわけです。少なくとも田舎（田園）部の電力を補うことは（やる気と資本さえあれば）可能なのですし。

問題は、銘柄。どこに投資すべきなのか。これがわかりさえすれば・・・。

わからないなりに、勉強というか、情報を逃さない努力さえしておけば、少しは明るい未来が描けるのではないでしょうか、ねぇ。

うどん旅

「スゴい！ 埼玉 うどん王国宣言！！」著者＝永谷晶久

今までですと、至聖病院で健康診断を受けた帰りに、サンドイッチとヤクルト的な乳酸菌飲料を口にすることが出来たのです。これが密かな楽しみだったのですが、コロナの影響で、中止になっていました。残念。

しかし、それ以上に参ったのは、雑誌の類が置かれていなかったことでした。本を持参すべきだった、痛切にそう思いました。まぁ、テレビで退屈を紛らわしましたけれども。

今月は、かよたん星人と一緒に移動（あえて旅とは云わない）する予定があります。職場以外では、かよたん星人だけが、運命共同体。あぁ、辛いやなぁ。

この本は、マエケンと共有します。マエケンとうどん旅に出たい！しかし、それはワクチン接種の後で、ということになるのでしょう。

名前をつけてやる！

愛馬3頭の名前を考えていました。ワラウカドの方です。

特に、ボカイウヴァの2019（父＝モーリス）が難しい。誰か、良い案がありましたら、教えてgom！

「名前をつけてやる」は名盤です。教えて下さった藤井聡太棋士には、心の底から感謝しています。

音楽にも、人を傷つけ、悲しませ、不愉快な思いをさせてしまったり、そんな残酷な力があるんだろうなぁ。でもやっぱし、それはトラウマの一種や、言葉の力に過ぎないのではないのかなぁ。


「魔女旅に出る」スピッツ

↑　この曲におけるマサムネさんとテツヤさんのハモリは、強烈に、信じ難い程に、素敵だと思っています。まさにハーモニー。