「食べる女」監督=生野慈朗
先日の記事の影響です。たまたまゲオで見つけて、借りてきました。するってぇと、「どんぴしゃ」でした。つまり、食、性、家族、そんなキーワードたち。
当たり前のことですけれども、男の性と女の性は異なります。そういい切れるのは、僕が老人ホームに勤めているからであって、それらの体感(経験)は、例えば吉行淳之介からの影響や、個人的な体験以上のものであったと断言できます。
来年の老健大会?で、紫苑さんが発表をするらしい。僕は今、そのテーマの切り口を、思いついた。それはなんと言うか、男(旦那)の復権、というような。まだ希望はあるかもよ、って。むろん、採用されませんでしょうけれども・・・。
「食べる女」
先日の記事の影響です。たまたまゲオで見つけて、借りてきました。するってぇと、「どんぴしゃ」でした。つまり、食、性、家族、そんなキーワードたち。
当たり前のことですけれども、男の性と女の性は異なります。そういい切れるのは、僕が老人ホームに勤めているからであって、それらの体感(経験)は、例えば吉行淳之介からの影響や、個人的な体験以上のものであったと断言できます。
来年の老健大会?で、紫苑さんが発表をするらしい。僕は今、そのテーマの切り口を、思いついた。それはなんと言うか、男(旦那)の復権、というような。まだ希望はあるかもよ、って。むろん、採用されませんでしょうけれども・・・。
「食べる女」
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