まぬ家ごめ助

姓はまぬけ、名はごめすけ、合わせて、「まぬ家ごめ助」と申します。どうぞお見知りおきを。

やわらかい?話

2024-07-13 06:18:33 | 日記
介護の現場においては、どうしてもお風呂やトイレにおける介助が伴いますので、「性」を意識せざるを得ません。
男性が苦手、その逆も然り、さらに、性を超えて、あの人は苦手だな、とか、いろんなパターンがありますでしょう。
まして、入所系で勤務している立場からしますと、なにせ365日24時間営業の現場ですので、性に関するエトセトラは、避けて通れないと言いますか。
自らの性欲、好きな方なのか、淡白なのか、あるいは、他者との比較で、強い方なのか、あるいは、繁殖目的なのか、そんな「やわらかい?話」を、仕事柄なのかどうか、意識してしまう(せざるを得ない)こともあるわけです。

相性もありますので、嫌がられない技術(介護)、これは本当に難しく、いわば、(介護職=究極の接客業?の)永遠の課題なのかもしれません。
ともあれ、人それぞれ、それこそ千差万別ですので、出来るだけ寛容でありたい、受け入れたい、そう思いつつ、精進しています。


by SHELLYのお風呂場
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お堅い話

2024-07-13 05:46:58 | 日記
環境省自然環境局野生生物課御中(予定)

小池百合子との因縁は、彼女が環境省の大臣だった、この時にまでさかのぼります。
拙いパブリックコメントではありますが、怨念が根深く残っていますので、仮に僕が都民だったならば、彼女には投票しませんし、棄権もしません。

「政治」と「政治力」は違うのかな、と、日々の生活の中で考えることが、ままあります。
と言いますのは、人と動かすために空気を読むということは、一種の政治力なのではないか、そう思うことがあるからです。
そして、それに長けている人、不器用な人、身近にもいますでしょ、ねぇ。

言葉の力なのでしょうか。
結局、正論で人は動かず、損得勘定で動くことの方が多いのでしょうか。


駒沢大学大山礼子教授
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