<環境省自然環境局野生生物課御中(予定)>
小池百合子との因縁は、彼女が環境省の大臣だった、この時にまでさかのぼります。
拙いパブリックコメントではありますが、怨念が根深く残っていますので、仮に僕が都民だったならば、彼女には投票しませんし、棄権もしません。
「政治」と「政治力」は違うのかな、と、日々の生活の中で考えることが、ままあります。
と言いますのは、人と動かすために空気を読むということは、一種の政治力なのではないか、そう思うことがあるからです。
そして、それに長けている人、不器用な人、身近にもいますでしょ、ねぇ。
言葉の力なのでしょうか。
結局、正論で人は動かず、損得勘定で動くことの方が多いのでしょうか。
駒沢大学大山礼子教授
小池百合子との因縁は、彼女が環境省の大臣だった、この時にまでさかのぼります。
拙いパブリックコメントではありますが、怨念が根深く残っていますので、仮に僕が都民だったならば、彼女には投票しませんし、棄権もしません。
「政治」と「政治力」は違うのかな、と、日々の生活の中で考えることが、ままあります。
と言いますのは、人と動かすために空気を読むということは、一種の政治力なのではないか、そう思うことがあるからです。
そして、それに長けている人、不器用な人、身近にもいますでしょ、ねぇ。
言葉の力なのでしょうか。
結局、正論で人は動かず、損得勘定で動くことの方が多いのでしょうか。
駒沢大学大山礼子教授
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます