涸沼自然公園の山岳アジサイを紹介したので「ヒヌマイトトンボ」を紹介します。
イトトンボ橋は、せせらぎ広場のほぼ中央を横断するように架かっている橋です。
公園内の各広場をつなぐ散策路の一部です。
この橋の名前は、涸沼の象徴ともいえる茨城町指定天然記念物の
「ヒヌマイトトンボ」から取られたものです。
この橋は吊り橋なので、人が歩くだけでちょっと揺れます。
もちろん、ご覧の通り金属でできている頑丈な橋なので全く問題ありませんが、
高所恐怖症の人にはちょっとドキドキですが私は平気です。
予想以上にたくさんの「イトトンボ」がいました。
林を通過する風は涼しくてとても心地良いです。
お祭り会場から県警のバンドが響きます。
これからステージへ向かいます。
ここはかなり広いようですしこの後何があるのか楽しみです。
橋の名前までトンボの名前がついてますから
きっと環境が良いのでしょうね。
自然が破壊されずに残っているという証拠ですね
緑が、疲れた目に気持ちがいいです(^^)
暫く山にも行ってませんが、行ってみたくなりました(^^)
お天気が良くなったけど、今はまだ山は危険ですね(^_^;)
台風の被害はなかったですか?
うちの紫陽花、咲きましたよ~
近々‥‥ 撮影の予定 (^m^;)イヒッ!
台風の被害は、如何でしたか?
ここは綺麗な小川があるのでヤゴが育つのでしょう。
イトトンボが沢山いたので落ち着いて撮れました。
次の最終回を楽しみにしていてください。
直ぐ傍に広い涸沼があってアジサイ園は山林です。
国道から離れているので静かです。
良い環境です。
トンボや蛍が住んでいるのは環境が良いからですね。
茨城町が環境整備をしているからでしょう。
非常に歩きました。
3日分のネタが出来たので疲れは忘れました。
山岳とは言えないが約4km歩いていました。
写真を撮るときは疲れを忘れます。
イトトンボが沢山いたので撮ることが出来ました。
「私にも撮れるんです!」
そんなコマーシャルがありましたね。
台風は全く影響はなく消えていきました。