水戸藩第9代藩主徳川斉昭は、1833年藩内一巡後、
常陸国水戸の千波湖に臨む七面山を切り開き、
回遊式庭園とする構想を持った.
広さは偕楽園部単体で約58haうち本園が約13haあったが、
茨城県は平成11年7月、隣接する千波湖を含む千波公園及び
緑地帯とあわせて園の名称を「偕楽園公園」とする構想を発表、
面積の合計を300haに拡張した。
(Saas-Feeの風黄門様が すみれのお嬢格さんとアンジェラ助さんを
従えて水戸オフ会 あれから何年経っただろう?)
国の史跡及び名勝に指定されており(指定名称は「常磐公園」)、
隣接する千波湖周辺の拡張部を含めた「偕楽園公園」は、
都市公園としてニューヨークのセントラルパークに
次ぎ世界第2位の面積を持つ。
斉昭公と最後の将軍慶喜に感謝しつつ黒鳥を沢山撮った。
水戸の御老公様も満足している様だった。
黄門様みたいだわ・・と思いました。
あの時も、黄門様にご挨拶されてから旅の電車に乗られましたものね。
黒鳥と一緒に兎が遊んでる?とびっくりしたら、雛でした(笑)
可愛いですね♪
偕楽園は行ったことがありますが、こんなに広い公園なのですか・・
千波湖の周辺はかなり広いと思ったですが
セントラルパークってそんなに広かったんですかねえ。
公園で水辺があるのは良いですね、大好きです
静かな雰囲気で良い公園ですね。
今、こうして後世に残してくれたのですね
ずっとここで暮らすのでしょうか(^_^;)
数が増え過ぎてって事はないのかなぁ(汗)
足の健康な人には、良い散歩コースですね。
道路横のウォーキングコースと違って、排気ガスが有りませんものね(^_-)-☆
昨シーズンは近くの烏川にも2羽の黒鳥がやってきて
人気を集めましたが、今はどこで暮らしてるのでしょう。
あれは何年前だったでしょうかね。
千波湖と偕楽園には何度も連れて行っていただきましたね。
黒鳥のひな、無事に成鳥になると好いですね。
こちらの彦根城お堀の黒鳥・白鳥とはご縁があるのですよね。
雛もたくさん生まれて元気に育っている
ように感じます。
黄門様もこの公園を静かに見守られて
いる様子がうかがえます。
素晴らしい公園の風景写真と、水戸黄門さん偕楽園見せて頂き有難うございます、お疲れさんでした。
涼しくなったら黄門様のように諸国を漫遊したいです。
水戸はそちらから近いので黄門祭りを見に来てください。