明治初年、徳川光圀と徳川斉昭の徳を慕う
元水戸藩士により偕楽園内に祠堂が建てられた。
明治6年（1873年）3月に「常磐神社」の社号が、10月に
それぞれの祭神の神号が勅旨により定められた。
明治7年（1874年）に現在地に社殿が造営された。
明治15年に別格官幣社に列格した。
神社に向かって一礼して偕楽園に入った。
人影はまばらで梅まつりとは雲泥の差を感じた。
園内のツツジを見てがまだ開花には早いようだ。
園内案内者はツツジの老齢化で花数が減ったと説明した。
昨年は豪華なツツジだったのに気候の所為だろうか？
ツツジもきれいになってきましたね。
こちらは厚い雲で今にも降りそうですが芝刈りです。
ツツジも季節や老齢化で咲き具合に差が出てるようですね。
偕楽園はやはり梅が素晴らしすぎるのでしょう。
梅が終わってツツジへ移行し静かな偕楽園
楽しめましたね。今朝は曇天模様休憩になりそうです。
でも落ち着いた雰囲気で、またこれも良いのでは
今年は天候が良くなかったんでしょう。
桜と同じで、ツツジも長く楽しめるかも(^o^;
今春は、温度変化が多いので、ツツジの開花は
遅れるかもですね！
ツツジも形の剪定次第で
その美しさが増しますよね。
まん丸い・コンモリと・・・
これから益々映えるのでしょうね。
鹿児島も充分な美しさになっていますよ(*^_^*)
ツツジが奇麗に咲き始めました。
毎年来るのでつい去年と比較しました。
芝かり楽しんでください。
花は気候に作用されるので仕方がないですね。
偕楽園は梅が一番でつつじ祭りや萩祭りが続きます。
梅とは格が違いますね。
偕楽園では四季折々の花が楽しめます。
いろんな行事もあるので楽しめます。
天気も良くなってきています。
偕楽園には海外からの観光客もたくさん来ます。
今回は非常に静かにツツジを鑑賞しました。
去年のブログでツツジが満開を想像して見に行きました。
気候の影響は大きいですね。
昨日は忙しいときにお手数をかけました。
有難うございました。
偕楽園は徳川最後の将軍・慶喜公の父・斉昭公の作らせたものです。
領民と朋（偕）に楽しむという考えで建てたそうです。
ツツジの剪定は大事ですね。
みやま霧島を見に行きたいですね。
偕楽園には大きなツツジの木が沢山あり、満開に
なったらさぞ綺麗で見事でしょうね！
ツツジの老齢化で花数が少なくなるとは残念ですね。
先日の地震は大きかったでしょう？
雹が降ったり・・
こちら、夜になると寒いです。
お帰りなさい、楽しく過ごしたことと思います
ツツジの開花も機構に作用されるのでしょうね。
去年と同時期に偕楽園のツツジを見に行きましたが
花が少なくて失望しました。
近いのでまた行く機会はあるでしょう。
偕楽園は梅の花が一番ですね。
次は萩の花が奇麗です。
その次がツツジでしょう。
地震にはなれましたので驚かなくなりました。
雹が降りましたか、風邪をひかないようにしてください。
館林のツツジも数年前病気でかなりの被害を受けたようですがなんとか持ち直してるようです。
今日はいい天気の一日になりそうです、里山歩き行ってきますぅ～～～、ツツジに会えるでしょう。。 (#^.^#)♪ ♪ ♪。。。
ひよっこ、お父さんが心配ですね（～＿～;）ウゥ～～～ン
こちらは今見ごろを迎えています。
大昔、館林のツツジ見物に家族で行きました。
笠間のつつじ祭りは豪華で以前は毎年見物していましが
駐車場が確保できなくてあきらめました。
天気は良いようですね。
山歩きでツツジを見ることができるでしょう。
虎君は頑張っていますね。
偕楽園のツツジも見頃は未だ此からのようですね。
今年は天候不順でしょうか？
ツツジの花の咲くのが遅れていますね。
四季を通じて愉しめる偕楽園ですね。
懐かしく思い出しながら写真を拝見しました。
ツツジの後は萩祭りが始まります。
またお会いできるのを楽しみにしています。
かなり大きそうですね！
今年は花が少ないんですか・・・
季節はどんどん進んでいきますね。
こちらではまだ桜を追いかけています(笑)
ツツジの花が咲き終わるときれいに剪定しています。
2枚目のも大きな白いツツジで高さは２メートルはあるでしょう。
例年より蕾が少ないように感じました。
今はツツジが見ごろを迎えています。
ひたち海浜公園のネモフィラが奇麗なようで
チューリップも盛りを迎えるでしょう。