ブログ仲間の蓮の花さんがgolfunの故郷日田市を訪問し
日田駅と古風な街並み豆田町の写真が届けられた。
日田は天領で江戸時代における「幕府の直轄領」であった。
江戸時代の初頭に開かれた、御幸通り、上町通りの南北2筋の通り、
東西5筋の通りで構成されている城下町または陣屋町である。
筑後川水運の便もあり、市街南部の隈町とともに九州における
商業、金融の一中心地として栄えた。
江戸時代の商家や土蔵が多く残り、古い町並みが保存されている。
御幸通りでは、電柱を撤去し地下に埋める工事を行い、
より伝統的町並みを再現している。
それにより、国土交通省より平成13年度の美しいまちなみ大賞を受賞
大正5年、私鉄筑後軌道本線の終点、豆田駅(日田豆田)が開業。
日田特産の杉下駄
昭和4年に筑後軌道全線が廃止されるまで交通機関における
日田の玄関口の一つとなっていた。
(蓮の花さんたくさんの写真をありがとうございました)
この後の記事にも期待しましょう。
持つべきものはブログの友ですね
蓮の花さんからのお写真、懐かしかった事でしょう(^O^)
記事も書けて良かったですね。
持つべきものはブログ友ですね。
いっぱいだったと思います。
「記事が書けない。」と言われていたのに
地元の人にしか書けない奥深さの記事を
読ませて頂きました。
いつか腰痛が治られた時には学生時代の
懐かしい地を訪れてください。
その時には、まっくんさんと御一緒にお会い
しましょう!
エゾモモンガの生まれた処は、炭坑町でした
学校を卒業するまで居たんですよ~
走っているのですね。
杉下駄が日田の特産ですか。
履いてみたいいい感じの下駄えすね。
日田市豆田町のことや小鹿田焼いろんなところを知っていますね。
両親や兄弟のいない故郷は非常に遠くなりました。
蓮の花さんに故郷の写真を送られて非常に懐かしく思いました。
ブログ友達とはいつまでも交流を続けたいですね。
PCに長く向かっているのはつらいですが快方に向かっています。
水戸の梅まつりにはまだ行けなくて残念です。