偕楽園公園センターで催されている3Dアートを見てきた。
アトリエ翔の主宰 安高洋子 (Yoko Ataka)
安高さんにお会いして3D アートとは何ですか?
説明書を貰ったので記述することにした。
「複数枚のカードや布の絵柄を切り抜いて形をつけ重ね合わせながら
奥行きを構成遠近感を出すことで、3次元の世界を作り上げていきます。
あなたのアイデア次第で作品は、いろいろな用品へと生まれ変わります。
入学祝、結婚祝いなど手作りしてみませんか?
安高洋子 Ataka Yoko
プロフィール 1985年家族で渡米3Dアートに出会う。
以下省略。
3Dアートと聞いたのでプリンターを使って
作業するのと思ったが手工芸だった。
安高さんの下では約30名、出展は約150点
多いのでコラージュ使用で紹介した。
電灯の光で反射して見難い所もあるがご了承願ます。