5月3日に鼓白FC創立5周年記念大会に出かけました。
元全日本の小倉隆史選手などが育った白子サッカー少年団と鼓ヶ浦サッカー少年団が一緒に活動するようになって5年目の記念大会でした。
会場に、1968年メキシコオリンピック銅メダリストの鎌田光夫さんが、メダルを持参して下さり、まだ生まれていなかったお父さんお母さんと一緒に子どもたちも目を輝かして見せていただきました。
子どもたちに一言ということで、
サッカーを通じて得た経験と、友達がたくさんできたことを話し、「一日でも早くスポーツを始めよう。一日でも長くスポーツを続けよう。スポーツを人生の友に!」というドイツのスポーツクラブに掲げられている言葉を紹介しました。
それと、鎌田さんのように日本の代表として戦うことや、三重県、鈴鹿市の代表として戦うことだけじゃなく、チームのために、応援してくれるおうちの人のため、試合に出られない人のために、そして何より負けたくないという自分のために、思いっきりプレーしてください。とお願いをしました。
何かのために、戦う。
守るもののために、戦う。
守るものがあるから、戦えるとも言えるのではないでしょうか。
倒れこむほどに、精魂こめて戦うという経験を、是非一人でも多くの子どもたちに体験させてあげて欲しいと思う。
それができる鈴鹿市であってほしい。
元全日本の小倉隆史選手などが育った白子サッカー少年団と鼓ヶ浦サッカー少年団が一緒に活動するようになって5年目の記念大会でした。
会場に、1968年メキシコオリンピック銅メダリストの鎌田光夫さんが、メダルを持参して下さり、まだ生まれていなかったお父さんお母さんと一緒に子どもたちも目を輝かして見せていただきました。
子どもたちに一言ということで、
サッカーを通じて得た経験と、友達がたくさんできたことを話し、「一日でも早くスポーツを始めよう。一日でも長くスポーツを続けよう。スポーツを人生の友に!」というドイツのスポーツクラブに掲げられている言葉を紹介しました。
それと、鎌田さんのように日本の代表として戦うことや、三重県、鈴鹿市の代表として戦うことだけじゃなく、チームのために、応援してくれるおうちの人のため、試合に出られない人のために、そして何より負けたくないという自分のために、思いっきりプレーしてください。とお願いをしました。
何かのために、戦う。
守るもののために、戦う。
守るものがあるから、戦えるとも言えるのではないでしょうか。
倒れこむほどに、精魂こめて戦うという経験を、是非一人でも多くの子どもたちに体験させてあげて欲しいと思う。
それができる鈴鹿市であってほしい。
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