気分はガルパン、ゆるキャン△

「パンツァー・リート」の次は「SHINY DAYS」や「ふゆびより」を聴いて元気を貰います

ガルパンコミックスの新刊3種

2016年05月03日 | ガールズ&パンツァー
 去る4月23日に、ガルパンコミックスの新刊が3種類いっぺんに発売されました。翌日の24日に大洗入りして、江口又進堂にてこれらの新刊がずらりと並んでいるのを見ました。
 ですが、購入したのは、おととい5月1日のことでした。京都四条のジュンク堂書店ではまだ豊富に並べて売っていました。


 まずは、「ガールズ&パンツァー リトルアーミーⅡ」の第3巻です。このシリーズは当巻で完結となりますが、内容的には急ぎ過ぎた感も否めませんので、もう少し長く描写してほしかった、と思います。
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 次に、「ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!」の第6巻です。今回の三冊の中では、個人的に最も楽しめました。西住しほと島田千代が飲みに行くストーリーが面白かったです。「ちよきち」ってのが何とも・・・。
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 三冊目は、「ガールズ&パンツァー リボンの武者」の第4巻です。ムカデさんチームはついに、ビットリッヒのドイツ第二SS装甲師団を迎え撃つ・・・、ではなく、それよりももっとスリリングな試合に臨みます。スリリング過ぎて、続きがものすごく気になります・・・。
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3 コメント

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“らぶらぶ”の面白さ (トオル)
2016-05-16 13:19:26
もう一つのガルパンの別世界を支えているのがガルパンコミックではないでしょうか?映像で描け無かったところをコミックや同人誌、ノベライズで想像を膨らませたりして読者が手軽に楽しめます。中でも“もっとらぶらぶ作戦”はTV版の緊張感溢れる戦車戦とは対極に位置する“日常ほのぼの系”のハートフルな癒やしの要素が中心なので、様々なチームの物語が描かれています。特に評判が高かったのは第3巻のアンツィオ高校の大洗女子学園潜入の制服Verでしょうか?あれが元ネタで劇場版の女子校生連合チームの“義勇軍”制服になったのは有名な話ですし、その後も2016年版カレンダーや近々発売予定のアニメイト版Blu-ray diskのイラストにも採用される事からも如何にコミックネタとは云え人気が高いかを如実に物語っています。
また大洗では滅多に缶バッジを出さない飯岡屋水産さんのケイ隊長のレギュラーバッジも大洗女子制服Verに採用されていましたね。
劇場版の各校登場シーンで大洗女子制服Verで参加するんだからその後の作戦会議や戦闘場面の時くらいはファンサービスで大洗女子Pz-J Verもあってもよかった様に思いました。
またTV版本編で描かれる事の無いモブキャラや登場度の低いゲストキャラやサブキャラにも焦点が当てられているので、この作品がTV版本編とは別な形で映像化に昇華される事を願います。“らぶらぶ”についてはいつまでも長く続いてもらいたいものです。
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いつまで (ホシノ)
2016-05-16 15:36:59
いつまで続くのでしょうか。それが問題ですね。
ダラダラと続ける、のだけは勘弁して欲しいです。
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むちゃ (唐山)
2016-05-27 21:43:18
 わざとなのでしょうが、仮名遣いがむちゃくちゃなのが目障りでどうにも。
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