「け~だものあ~つめて す~もうのけいこ~」をしている足柄山の金太郎ではありません。カエルのお相撲です。軍配を持った行司の蛙、四つに組んでいる蛙、勝ったときの高見盛のように胸を張って得意顔の蛙、負けた高見盛のような悄気た蛙など、ユーモラスなブロンズ像が十体ほど欄干の上に並んでいます。今日は大相撲夏場所の千秋楽。大関白鳳が昨日3度目の優勝を決めましたが、高見盛も今場所は得意満面の日のほうが多かったですね。
「け~だものあ~つめて す~もうのけいこ~」をしている足柄山の金太郎ではありません。カエルのお相撲です。軍配を持った行司の蛙、四つに組んでいる蛙、勝ったときの高見盛のように胸を張って得意顔の蛙、負けた高見盛のような悄気た蛙など、ユーモラスなブロンズ像が十体ほど欄干の上に並んでいます。今日は大相撲夏場所の千秋楽。大関白鳳が昨日3度目の優勝を決めましたが、高見盛も今場所は得意満面の日のほうが多かったですね。
それにしても来場所からモンゴル同士の横綱になりますが、国技館のウインドル化と思えばよいでしょう。
日本人がだらしないですね。