オスプレイ、撮りそこねる

昨日は米軍の垂直離着陸輸送機オスプレイが沖縄の普天間飛行場から厚木基地に飛来し、その後キャンプ富士に向かいました（→こちら）。東日本では初めての飛行です。その姿をカメラに収めたいと思ってシャツのポケットに小さなカメラを入れていたのですが、飛来するのを見つけることができませんでした。その後シャツを着替えて庭の掃除をしていますと、上空からジェット機ともヘリコプターとも違う爆音が聞こえてきました。見上げますと、私の真上を南に向かってオスプレイが飛んで行きましたが、カメラがなかったので写真は撮れませんでした。という訳で、このブログでは初めて画像なしの文字だけの記事です。オスプレイの騒音は全く問題ありませんが、我が家の真上での機体の墜落や部品の脱落は大変心配です。普天間に戻るのは18日と言われていますので、そのときはなんとかカメラに収めたいものです。

暑中お見舞い申し上げます

暑中見舞いを送る時期は一般に、(1) 小暑（今年は7月7日）から立秋の前日（今年は8月6日）まで、(2) 夏の土用（今年は7月20日）から立秋の前日まで、(3) 梅雨明けから立秋の前日までの間といわれています。今日は小暑ですので、もう暑中見舞いを出してもよいことになります。そこで私からも、
　暑中お見舞い申し上げます。ニコニコ顔で、夏を乗り切りましょう。
この「ニコニコスマイル」花火の写真は、見栄えを良くするために細工してあります。STAP細胞の研究論文とは違いますので、写真の加工は構わないでしょう（元の写真は→こちら）。