毎年9月の末頃にサルスベリの枝を剪定するのですが、200ボルトの電気に感電したような(経験はありませんが)激しいショックと痛みを腕に感じることがあります。葉の裏側にいた体長20ミリほどのイラガ(刺蛾)の幼虫の毒針に触れてしまったためで、数日間も痛みが残ります。その青虫が今年はいないなと思っていましたら、サルスベリの枝に残っている葉の裏側に数匹いるのを昨日見つけました。これも、例年より1ヶ月ほど遅い出現です。
毎年9月の末頃にサルスベリの枝を剪定するのですが、200ボルトの電気に感電したような(経験はありませんが)激しいショックと痛みを腕に感じることがあります。葉の裏側にいた体長20ミリほどのイラガ(刺蛾)の幼虫の毒針に触れてしまったためで、数日間も痛みが残ります。その青虫が今年はいないなと思っていましたら、サルスベリの枝に残っている葉の裏側に数匹いるのを昨日見つけました。これも、例年より1ヶ月ほど遅い出現です。