今月は今まで晴れた日がほとんどなかったが、５月の最終日にようやく五月晴れとなった。そして、太陽は丸かったことが実感できた今日の夕日。来週の月曜日（６月５日）からはまた雨天が続きそう、そのころ、梅雨入りになるだろう。
今月は今まで晴れた日がほとんどなかったが、５月の最終日にようやく五月晴れとなった。そして、太陽は丸かったことが実感できた今日の夕日。来週の月曜日（６月５日）からはまた雨天が続きそう、そのころ、梅雨入りになるだろう。
今月は今まで晴れた日がほとんどなかったが、５月の最終日にようやく五月晴れとなった。そして、太陽は丸かったことが実感できた今日の夕日。来週の月曜日（６月５日）からはまた雨天が続きそう、そのころ、梅雨入りになるだろう。
昨日に続いて新ショッピングセンターの話。食品スーパーは隣接するショッピング・モールに入っている会社が運営しているので、本質的には同じだろう。ミスターマックス自体が運営する総合ディスカウントストアーは、非常に広いスペースに電化製品から日用品、衣料、食品など、品揃えは豊富だ。百円ショップは品数が多く、見て回ると楽しい。地域のステータス・シンボルなどという人もいるスタバが、辻堂地区に初めてお目見えした。広くて明るいフードコートでは、マックとケンタッキーの店が隣り合っているのが面白い。
４日前に紹介した新ショッピングセンターが、６月１日の開店を前にして、今日からプレオープンセールを始めた。周辺の道路が渋滞するだろうと思って、歩いて様子を見に行って来た。意外にも駐車場はかなり空きがあって、道路も普段の平日と変わらない状態だった。同じようなショッピングセンターが既に直ぐ隣にあるので、物珍しさが無いためだろうか。
バブルの全盛期、地上げで古いビルが次々と取り壊されて更地になったが、バブルが崩壊すると更地は空き地として放置され、見えないはずの裏のビルの外壁がむき出しのままになった。ほとんどがいつまでも素顔をさらけ出したままだったが、このビルはいち早くお化粧直しをして綺麗になった。
このブログにしばしば登場する引地川は大和市の「泉の森公園」を水源とし、北から南へ藤沢市のほぼ中央を流れて、鵠沼海岸で相模湾に注ぐ全長約20キロメートルの二級河川。地域の住民が鵠沼に川を流すように流路を変えたことから、「引いて来た川」という意味で名付けられたとされている。
引地川の護岸に止まっていたカワセミが、何を思ったのか片方の羽を広げた。その様子は、演技を終えた主役が舞台の最前列に出てきて、拍手喝采する観客に向かって大見得を切っているようにも見えた。
ワンちゃんはボール遊びが大好き。砂浜に投げられたボールを追いかけて、口にくわえて大急ぎで戻ってくる。しかし何遍も繰り返していると流石にくたびれるようで、足許にそ～っとボールを置いて横を向いてしまった。お疲れさま。
新しいショッピングセンターの開店準備が、着々と進んでいる。オープンは６月１日の予定。外壁には核となるテナントの大きな表示板が取り付けられ、外から見える店内の陳列棚にはすでに商品がいっぱい並んでいる。我々は新しい店が利用できるのでオープンが待ち遠しいが、周辺で商売をしている人達はこれからどうなるか心配だろう。
昨夜の雷雨は凄かった。空全体が明るくなる雷はしばしば体験しているが、ギザギザの大きな稲妻を直接見るのは実に久しぶり。残念ながら写真は撮れなかった。一夜明けた今朝は快晴とはいえないが、まあまあの晴れ。ガクアジサイが早くも開花した。
「食べるな！」といわれても食べたいイタリアン。店名のラ・タベルナ（RA TAVERNA）はイタリア語で「小料理屋」という意味だそうだが、意外性の宣伝効果を考えて付けたのだろうか。古い話なので記憶が定かでないが、某石油メジャーがブランド名を考える時に第１候補になったのが『エンコ』。しかし、いろいろ調べると日本ではマズイということが分かってボツになったとか。いくら意外性があっても、『エンコ』のガソリンでは車に入れないだろうな。
花弁のように見えるのは正しくは萼 [ガク] で、これが６枚のものを「テッセン」、８枚のものを「カザグルマ」といい、「クレマチス」はこの２つの総称だそうだ。さて、街で見掛けたこの７弁のクレマチスは、テッセン？ それともカザグルマ？
庭のシャクヤクが咲いた。八重の赤と白だ。枝分かれせずにまっすぐ立つシャクヤクは草で、枝分かれして横に広がるボタンは木。この両者を交雑させて。ボタンより花もちがよくシャクヤクより豪華な花を咲かせる試みが、島根県農業試験場で行われている。さて、成功したらそれは草？ それとも木？
今日はめまぐるしい天候だった。朝の間は雨だったがすぐに晴れて久しぶりの青空になり、日中はものすごく暑くなった。ところが夕方からは再び曇って、激しい雨になった。しかしこの雨は比較的短時間でやんで、また日が当たってきた。いったん閉めた雨戸を開けてみると、美しい虹が出ていた。
NHK風に言えば、ここは大手通信会社の社員住宅（つまり元は電電公社職員宿舎）の一角。幼児用の三輪車の置き場に困ったお母さんが考えたのだろう。前輪やハンドルを壁の縁に引っ掛けて吊ってある。これなら邪魔にならない、グッド・アイディア。