元:店主の独り言

ほんの些細なこと勝手気ままに書いてます

イカは終わりかも…

2012-03-31 | Weblog
先日富山の仕入先に電話した際にスルメイカの状況を聞いた。
もう既に大型のモノはなく、小イカになっている。
つまりもう世代交代が始まっているってこと。(親は寿命を終え、子供の小イカに代わること)
いつもはもう少し後だった様な気がするが…。
いずれにせよ今週はいかの塩辛を仕込むことが出来そうにない。(来週分)
代わりに富山の名産「いかの黒作り」を仕入れる予定。
このままスルメイカのシーズンが終わるのなら、次回塩辛を再び作り始めるのは9月頃からになる。
その頃までサイズが小さくて、作りづらいから。
あ、まだ今なら塩辛ありますよ!今週分が。

本日は
「お子様は無料でジュース飲み放題!」
やってます!

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本日限り・3名様限り!

2012-03-30 | Weblog
富山から先程魚が届きました!
マサバ!
とってもいいマサバが入荷しました。
で、本日限りでマサバのタタキをメニューにお出し致します。
このタタキって、表面を炙ってお召し上がりいただくモノ。
コレ、なかなかお召し上がりになれませんよ!鮮度が命ですからね!
もちろん、ウチはいつも鮮度の良いサバしか仕入れないけど、なかなかコレはお出し出来ない、なぜならたった1日しかご提供出来ないから、もしヒマだったら売れ残ってしまう…=廃棄なので。
今日は天気も良さそうだし、金曜日だし、思い切ってタタキをご提供することに決めました、でも3名様限り、他のサバは全部シメサバに致します、もちろんこちらも絶品!
昨日はどうしようもない位ヒマで、だから今日こそは忙しくなって欲しい、そんな気持ちも含めて!

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蒸し焼き鶏

2012-03-29 | Weblog
今日から「蒸し焼きジャンボ鶏串」というメニューを限定で始めます。
限定というのは、曜日に関して、平日のみ取り扱う予定なのです。
コレって何?と思われるでしょう、ヤキトリの様に鶏肉を串に刺して、それを蒸して・焼いて・自家製特製タレをつけて出来上がり!
それから名前の通り、ジャンボなんです!
どうして蒸すの?はい、ウチの店の様にお刺身等のメニューを扱う店では生肉を手でベタベタ触るべきではないのです、衛生面から。
それからもう一つ理由があります、ホントにジャンボサイズなのでただ焼いただけじゃ中心部まで均一に熱が伝わらず、加熱不良にならない様に蒸し工程を入れているのです。
こだわりはそれだけ?いえ、タレにもこだわりました、この為、開始時期が今日まで遅れに遅れたのです。
タレは2種類あります、醤油味噌・梅レモンです、どちらも名前そのまんまなんですけど…。
いったいいくらなんですか?1本390円です!

って感じで勝手に自分で「よくあるQ&A」をやってしまいましたが…。
食べ応えのある、ありそうでない味の新メニューです。
是非ご賞味下さいませ!(今週は今日だけ!)

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イカが…

2012-03-28 | Weblog
最近イカが買えない。
いつも仕入れをしている沼津の市場に電話しても、近所のスーパーを見ても、イカがいない。
沼津の市場で聞いたところ、シケで高騰していて買えない、と言っていた。
でもそんなに毎日毎日シケ?他の魚はとりあえず並んでいるのに?
イカって春過ぎに世代交代の為、市場に姿を見せなくなり始め、そのうちに子供のイカが並び始める。
小さなイカは塩辛には不向きなので夏過ぎまで(大きくなるまで)、塩辛はお休みする。
でもそれって今だっけ?まだ早い様に思う。
今日は富山の仕入先に電話してそこの状況を聞いてみよう。
塩辛はウチの店の名物で、出来る限り作り続けたいので…。

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ご不要になった衣類等がございましたら

2012-03-27 | Weblog
4月の初めにフィリピン・セブ・マクタン島の施設へ第2回目の衣類等を送りたいと考えております。(第1回目は昨年12月に発送・到着済みです)
つきましては、ご不要になった衣類を皆さまよりいただきたくお願い申し上げます。
私がそれらを送る先は、セブ・マクタン島にあり、親が居ないまたは何らかの理由で親と暮らすことが出来ない、経済的に生活が困難な子供達が暮らす施設です。
詳しくはこちらをご覧下さい。
サイズ等につきましては、子供サイズに限りません、その施設では高校生までの子供達が暮らしていますので、通常の大人サイズの衣類も必要です。
ただしフィリピン・セブは常夏の島なので、春~夏物の衣類に限らせて戴きます(冬物以外)。
また衣類に限らず、文房具等も必要としております。
ご協力戴ける方はご連絡・ご送付下さい。
〒182-0005
東京都調布市東つつじヶ丘1-1-8アップルビル1F
居酒屋げんげ畑
TEL 03-5384-2703

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雪平鍋

2012-03-24 | Weblog
私は店で雪平鍋を使っている。
ちょっとした煮物・加熱用に便利な鍋である。
時々スーパー・ディスカウントショップ・ホームセンター等で小型のモノが198~298円で売っている。
でも一応私は料理人なので、そういうのではなく数千円する業務用のモノを使っている(って言っても千何百円だけど)
その値段の違いは何なのか?
まず、厚みが違う、元々そんなに分厚い鍋ではないが安いモノはちょっと押しただけでグニャッと曲がってしまう。
それから、業務用のモノは半永久的に使える。
この鍋は取っ手が木で出来ているのだが、長く使っているとコレがガタガタしてついには取れてしまう。
でも私が使っているものは、この取っ手だけでもパーツとして売っているので自分で交換して再度使用する。
なんでこんなコト書いているかというと、先日実はコレを交換したばかりなのだ…。
で、何か新鮮な気持ちになってうれしかったので。

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白身魚チリソース・マヨソース

2012-03-23 | Weblog
昨日から、「白身魚チリソース・マヨソース」っていうのを始めました。
コレはその時々の原料事情によって「えびチリソース・マヨソース」と交代交代でメニューにお出し致します、従って昨日から暫くは「えびチリソース・マヨソース」をお休み致します。
それからもう一つ。
富山から届いたマイワシ!
コレを使って、本日より「手作り富山の新鮮マイワシフライ」っていうのをメニューにお出し致します。
コレは名前そのまんま、新鮮なマイワシを開いてフライにしたモノ、パン粉も薄めにする予定です。
そのまんま、素材の良さが伝わるメニューだと思います!
あ、もう一つだけお伝えしておこう…
今日1尾のみ、ウマヅラカワハギ、あります。

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コショウダイ

2012-03-22 | Weblog
先程自宅に富山からお魚が届きました。
おおおおお!コショウダイが入っている、たくさん。
コショウダイって多分表面にこしょうを振ったような模様があるからこう呼ばれるのだと思う。
この魚、凄いんです、知名度は知る人ぞ知るなんだけど、イシダイに負けない位筋肉質で脂もかなりのっている。
絶品である、個人的にはこのコショウダイとカゴカキダイがお気に入り!
今日は他にもホウボウやメダイそして生のミズダコも入荷した!
美味絶品の魚たちが皆さまのお越しをお待ちしております!

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2個目のノー・ブランドバッテリーを購入

2012-03-21 | Weblog
1ヶ月位前だったか、デジカメ用の互換品ノー・ブランドバッテリーを購入したんです。
今でもちゃんと動いているし、全く問題はない。
でも旅行とかに行っている際、1個だけじゃ心配なのでもう1個購入しました。
先日それも届いて、充電したけど問題ない、まだ前回のを使用中なのでデジカメに装着はしていないが。
コレで十分だ、と思っている。
前にも書いたが、純正品の定価は5~6千円、実勢価格で4千円弱。
それ買うんなら新品のデジカメ買った方が良い、って位高い。
1つだけ気になることがあって、それはサイト上ではニコン製になっているのに、送られてくるのは毎回ノー・ブランド、それに毎回モノが違う、つまり違うノー・ブランド品が送られてくる。
でも1個580円?(位)だし、動けばそれでいいんだが。

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よろしければご協力下さい!

2012-03-20 | Weblog
今月、3月末遅くても4月の初めにフィリピン・セブ・マクタン島の施設へ第2回目の衣類等を送りたいと考えております。(第1回目は昨年12月に発送・到着済みです)
つきましては、ご不要になった衣類を皆さまよりいただきたくお願い申し上げます。
私がそれらを送る先は、セブ・マクタン島にあり、親が居ないまたは何らかの理由で親と暮らすことが出来ない、経済的に生活が困難な子供達が暮らす施設です。
Albert Schweitzer Familienwerk Foundation   
詳しくはこちらをご覧下さい。
衣類のサイズ等につきましては、子供サイズに限りません、その施設では高校生までの子供達が暮らしていますので、通常の大人サイズの衣類も必要です。
ただしフィリピン・セブは常夏の島なので、春~夏物の衣類に限らせて戴きます(冬物以外)。
また衣類に限らず、文房具等も必要としております。
ご協力戴ける方はご連絡・ご送付下さい。
〒182-0005
東京都調布市東つつじヶ丘1-1-8アップルビル1F
居酒屋げんげ畑
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また、もしセブ島へご旅行される機会がございましたら、是非その施設へ行って、子供達と遊んであげて下さい。みんな人懐っこい素直ないい子達ばかりです!

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運命の人

2012-03-19 | Weblog
さっき録画していた「運命の人」最終回を見終えた。
このドラマ、初回を見た後、あまりに暗いのでもう見るのをやめようと思った、だけど日曜の夜って私がお酒を飲む日、手持ちぶさたなので2回目も見てみた、2回目は暗いのではなくシリアスだった、だから見続けることにした。
最終回は舞台が沖縄だった、悲惨な事実が取り沙汰されていた。(ほぼ事実だと思う)
見るに聞くに堪えられぬ内容だった。
沖縄の海は綺麗だった、でもその裏の事実は汚く卑怯なモノである。
ふとセブの綺麗な海を思い出した。
フィリピンはスペインや(マゼラン:ポルトガルも含む)日本にさんざん都合良く侵略されてきた国である、そしてアメリカにも。
私が毎年行くセブにはセブアノとビサヤという言語がある、そして第1公用語はタガログ語である。
タガログ語はよく分からないが、セブアノやビサヤは少しスペイン語に似た言葉・発音がある、一応私は大学で第2外国語にスペイン語を選択してましたので。
そして第2公用語は英語である、歴史を裏付けるひどい公用語である。
セブにいる間、私は自分より若い人達と接している、彼らは日本と日本人に対して悪い印象はあまり持っていない、でも彼らが言うには高齢のフィリピン人は日本と日本人が嫌いらしい。
その嫌いな理由は「運命の人」であった事がまさにその通りなのである。
「運命の人」は見ていて嫌になる場面が多数あった、だからそれだけシリアスないいドラマであったのだなぁ、と終わった今そう思う。
時代背景としてだけではなく、教訓として教えられた面も多くあった、と思える。

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パスポート(上海編)

2012-03-18 | Weblog
現在パスポート更新中…
前のパスポートで4年位前だったか?上海へ出掛けた。
一人でツアーに参加した、飛行機までは数名の日本人と一緒だった、マイクロバスで各々の宿泊先ホテルまで送り届けられてからは全く一人になった。
翌日、上海の市内観光に参加した、といってもそれに参加したのは私一人だった。
添乗員さんと運転手さんと私だけ。
なので時間には余裕があるし、自分の好きなように廻ってもらえたし、いろいろとマンツーマンで話も出来た。
ツアー後半で添乗員の女性が「偽物ブランドのショップに行きたいですか?」と聞いてきた、私は全く興味がなかったのだが何だか私をそこに連れて行きたそうな感じがしたので「そうですね」と答えた、そしてその場所へ行った。
とても店という感じではなく、倉庫という感じだった、そして外には見張り番が居て厳重に何重も鍵が掛けられていて丸で犯罪組織のアジトへ入る感じだった、まあ実際それって犯罪組織なんだけど。
いろいろ偽物が揃っていた、でもどれも何万円もする、私はブランドモノに疎いのでそれが精巧なのか?全くわからない、いずれにしても私は興味がなかったので添乗員さんに「買うつもり無いけど…」と伝えた、彼女はいいですと答えたが、多分そこで私が何か少しでも買えばマージンが落ちたのであろう。
次の日は蘇州へ行くツアーを申し込んでいた。
朝ホテルで待っていた、いつになっても迎えに来ない…、北京でのことを思い出した、なので公衆電話から旅行代理店へ電話した、中国人スタッフは「そんな事はない」と訳のわからないことを言う、なので日本人に変わってくれと伝えようやく内容を伝えられた。
結局2時間位してから日本語が堪能な中国人スタッフがホテルにやってきて、まずそのホテルのレストランへ連れて行かれた。
そこで私をピックアップするのを忘れたことを聞いた、その後携帯電話でその現地代理店の社長と名乗る男から謝罪され、お詫びにディナーかサーカス鑑賞か足裏マッサージをセッティングしてくれるということになった、私はディナーコースを選んだ。
そしてこの日も結局私とその男性添乗員と運転手さんだけで蘇州を観光した、そして夜は豪華なディナーを一人で、ビールも飲み放題でエンジョイした。
翌日のツアーも勧誘されたが、もう後は一人で行動することに決めていたので断った。
翌朝早めに一人上海駅に行き、ガイド本を見せながら拙い中国語で無錫(ウーシー)って伝え、新幹線の切符を買い無錫へ行った。
そこでもどうしたらいいのかわからなかったが、ガイド本に出ている太湖へ行きたいと考えていた。
無錫駅では中国語でそこへのツアーを何十回も誘われ声を掛けられた、でも私はタクシー乗り場を探してタクシーで太湖に隣接した公園へ行った。
ここでは船での観光のゲートがあってチケットを買わなければならない、でもどれを買えばいいのかわからない、なので一番高いのを購入した、コレなら全部込みだろうと考えて。
どうしたらいいのかわからなかったがみんなが歩く方へ一緒に向かった、すると船が停まっていた、そしてそれに乗り込んだ。
全員中国人で、全部中国語、99.9999%理解出来ない。
でも船が島について、何時までに戻ってこいっていうのは理解出来た、数字位はわかるので、そしてその小さな島を一人で歩いた。
奇跡に近かったのは、新幹線に一人で乗り、指定席も自分で探し、行って帰ってこられたことだ。
上海は昔ながらの街並みと近代的なビルが共存する街だ。
上海自体はそんなに興味がある訳じゃないけど、そこから行ける地方都市は興味深い。
結局この旅行は意外にも楽しいモノだった。

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防犯ライト

2012-03-17 | Weblog
昨日、防犯ライトなるモノを購入致しました。
以前から欲しい・必要だとは思っていたのですが、そのうち、そのうち、と思うだけでなかなか実行に移さなかった、そして昨日とうとう購入に至ったのです。
私の自宅、無防備すぎる、泥棒が入ってもおかしくない状態だったんです。
家の敷地へは3箇所の入り口があり、誰がどこから侵入しても不思議じゃない、ソレに最近はご近所付き合いって言うのもほとんど無い時代だし不審者が侵入しようとしていても「ちょっと、あんた誰なの?」なんて声を掛ける事は絶対にない。
で、今回はセンサー付の防犯ライトを屋根付き駐車場側(実際には駐輪場として使ってますが)の入り口に、それを取り付けました。
しかしちょっと…。
コードを駐車場の屋根伝いに伸ばして、家の外付けコンセントに差し込んだのですが、そのコードが丸見え。
つまり、防犯ライトが付いてますよ!って教えてあげているような感じ。
近いうちにその屋根に防水のコンセントを増設して、そこから電源を取るようにしよう、と考えています。
あと入り口と言えば、門、そこはまぁ通常の入り口だからしょうがないとして、それに流石に門から入ってきて玄関から家に侵入、ってことはプロの泥棒はしないんじゃないかと、それに玄関には3重に鍵が付いているし。
もう一つは庭側、ここは実際には駐車場として使っていて自分の車以外にも人に貸している。
ココは以前から、入り口の鎖が何度も何度も壊されている、そのほとんどは近所の子供達なのだろうが数人の中学生位と思われる男が当たり前のように人の家の敷地内でたむろしていたこともある、信じられない光景であった。
実はもう数年前にその対策として赤外線・夜間対応の防犯カメラを購入している、コレは結構高かった。(貯まっていたヤマダ電機のポイントで購入しました♪)
ただ録画するレコーダーが無かったので、使わずにいた、テレビの地デジ化を機に使えなくなったハードディスクレコーダーを録画機にするつもりだった。
しかし実際にはまだ今なおアナログチャンネルが使えるので(ケーブル・アンテナ)そのレコーダーは使用可能であり、カメラとレコーダーは設置していない、これもホント近いうちにやらなければならない。
お店のお客さんも、実は私の弟も泥棒に入られている、自分だけは大丈夫、それが一番危険な油断なのだ。
でも昨日ようやく重い腰を上げて第1歩を踏み出した、のである。

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いちごサワー・酎ハイ

2012-03-16 | Weblog
つい先日より「いちごサワー・酎ハイ」っていうのを始めました。
コレは季節限定のメニューです。
いちご味のシロップを使用して、冷凍いちごをトッピングしています。
これからは四季に合わせて何かサワー・酎ハイのメニューを提案していこうかと考えていまして。
もう夏のメニューは考えているんです、ブルーハワイです、夏って感じがしますでしょ?
ただ問題は、秋と冬…
まさかキノコ酎ハイやサンマ酎ハイなんて作れないし…
秋といえば、栗・りんご・梨・柿…、リンゴは青リンゴを既にやっているし…、他はフレーバーやシロップ類を見たこと聞いたことがない。
まぁ、秋が来るまでに何か探し出します!

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パスポート(中国北京編)

2012-03-15 | Weblog
現在パスポートを更新中。
その、以前のパスポートで最も多く行ったのが中国である。
最初に書いたようにそのパスポートにはベッタリと中国入国ビザが貼り付けられている。
約10年前、その時はまだ短期滞在であってもビザが必要だったからだ。
仕事で中国へ行っていたのは、主に北の方、山東省と大連だった。
私の勤めていた会社私のいた部署は煙台に合弁会社を有していた、大連には別の部署が2つの合弁会社を有していた。
煙台に行く時は北京空港か韓国のインチョン空港でトランジットをして煙台空港へ向かう。
北京空港は何度も行ったわけだけど、ただの1度も街を観たことがなかった、いつも空港の中で時間を潰すだけ、なので脱サラ後にプライベートで北京は訪問した、2泊3日の強行スケジュールで。
このツアーはひどいモンだった。
午前中出発だったので昼には北京へ到着する、その日も十分に北京市内を見ることが出来る、そう思っていた。
ところが何故か北京へ行くのに、上海へ行ってそこでトランジット、そして夜になってから北京へ到着という妙なスケジュールだった。
もう街を観る時間もない、ホテルの近くのレストランで食事をした。
拙い中国語で焼き鳥のようなBBQのようなモノを注文した、そしたら量が多すぎると言われた、で、諦め掛けていたら半分サイズにしましょうか?と言われたのでソレを注文した。
私は大食いである、だから結構食べる量には自信があった、でもそんな私も見た瞬間にギブアップする程の量だった、ソレを観て店員は笑っていた…。
翌朝はオプショナルツアーで市内のメインどころと万里の長城を観ることになっていた、8時にホテル前にいるように言われていた。
私は時間に遅れるのが嫌いなので、少し前にはもう待っていた。
しかし待てど暮らせど添乗員は来ない、1時間が過ぎた、まだ来ない。
ホテルの前では何度も「ロレックスしぇんえん(千円)」と声を掛けられた。
1時間半も近くなった頃添乗員が来た、昨日飛行機で一緒だった人数人がバスに乗っていた、みんな怒っていた「あなたは何時と言われました?」「8時です」…みんなも1時間以上待たされていた。
でも本当に頭に来たのはこのオプショナルツアー最後にである。
万里の長城、八達嶺というところに着いた、その中国人添乗員曰く、通常1時間で頂上に行って帰ってこられます、早い人は40分もあれば十分ですと言っていた。そして1時間後には元の場所へ戻るようにと。
私は歩くのは得意である、かなりペースも早く歩く。
そんな私が、ちなみに私は2番でしたが(1番は結構年配のオジサン)、どう頑張っても2/3位までしか到着出来なかった。
持ち時間は1時間、25分を過ぎた時点で帰りの時間も計算に入れないといけないので断念せざるを得なかった。
結局我々は単にこの添乗員が朝遅刻して時間を浪費したが為に頂上へ到達することが出来なかったのである。
このツアーでの問題は更に起こった。
私はバスから降りてそのままホテルへ戻らず王府井(ワンフーチン)で食事をした。
北京ダックを食べた、ハズなのだが、それはただの鶏の照り焼きだった。
そのまま同じビルにある足裏マッサージ店へ行こうと思っていた、でも妙に嫌な予感がした。
さっきツアーバスの中でおじさんが心配だからホテルのキーを持ってきた、と言っていたのだ。
私はとりあえずホテルへ戻ることにした。
フロントで部屋番号を係の女性に伝えると、冷たく「メイヨ(無い)」と言った。
メイヨじゃねぇよ!!!!!
でも私はソレに抗議する程中国語を喋ることが出来ない、英語で話しかけたが相手は全く英語が話せない。
それに何でコイツは他の従業員に確かめたり、宿泊リストを調べようともしないんだ!
何を言ってもメイヨしか言わない。
途方に暮れていた、6月と言っても夜は外では寒すぎる、一晩中太極拳でもやってろって言うのか?
しばらくしたらずーっと奥の方の両替担当の男性がこちらの異変に気がついた。
彼は英語が話せた…、ようやく宿泊者リストを調べてもらい理解してもらえた。
その無愛想な女性がようやくキーを渡してくれた、でも朝食券がない、そう言うとふんっって感じで突き出すように差し出した。
翌日帰国の為空港へ行った、そしてさっさと両替して全部を日本円へ戻した。
まだ待ち時間がある、なのでコーヒーでも飲んでようと思い店に入った。
日本円は使えるか聞いた、使えない、クレジットカードは使えるか聞いた、使えない、人民元とUSドルだけだと言う。
しょうがないので他の店へ行った、どの店でも同じだった、人民元のみまたはUSドルしか使えない…。
コレは6年前の話、今はもう使えるかも知れませんが。
結局、この旅行は何だったんだろう、そう後悔してしまった。

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