本日四本目の更新です。一本目「 JR京都駅のGⅢな風景 /12/31 」はこちら。
二本目「 ゲーム情報 /12/31 」にはこちらより。
三本目「 金子版視聴記 /01/10 」は、こちらから。
東京国立近代美術館フィルムセンター
http://www.momat.go.jp/fc/
の企画展示で、ガメラのポスターが展示されている模様です。
>上映・展示
http://www.momat.go.jp/fc/exhibition/
>ポスターでみる映画史Part 3 SF・怪獣映画の世界 【写真あり】
http://www.momat.go.jp/fc/exhibition/sf-kaiju/
「 第3回となるこの「SF・怪獣映画の世界」は、フィルムセンターのコレクションを中心に、傍流からやがてメインストリームの地位を得たこの壮大なジャンルを取り上げる展覧会です。 」
会場: 東京国立近代美術館フィルムセンター 展示室(7階)
会期: 2018年1月4日(木)-3月25日(日)
開室時間:11:00am-6:30pm(入室は6:00pmまで)
観覧料: 一般250円(200円)/大学生130円(60円)
シニア・高校生以下及び18歳未満、障害者(付添者は原則1名まで)、
(MOMATパスポートをお持ちの方、キャンパスメンバーズは無料)
Twitter発、現代の企画展示と初映画の記憶:
『 空の守護者 @titti0321 』
https://twitter.com/titti0321/
さん、1月7日のTweet より 【写真あり】
https://twitter.com/titti0321/status/949891933979070464
「 京橋にある東京国立近代美術館フィルムセンターに、ポスターで見る映画史パート3SF・怪獣映画の世界を見にきた。ポスターやプレス資料を60点以上展示。入場料250円!安い(^^; 」
チラシやパンフレットなど、関連資料を並べてのお写真を掲載。
1月7日のTweet より、
https://twitter.com/titti0321/status/949892979036119040
「 封切りを見た記憶にある中で1番古い映画はガメラ対バルゴン。4歳の時のものだ。なんと50年以上も前になるのか! 」
Twitter発、鑑賞記:
『 いのしん (サブカル大好き提督) @Inoshin_35 』
https://twitter.com/Inoshin_35/
さん、1月7日のTweet より 【写真あり】
https://twitter.com/Inoshin_35/status/949920463421030401
「 東京駅近くの東京国立美術館フィルムセンターに行ってきました!
映画史の展示を見れましたが、SF映画のポスター展があり、スターウォーズやゴジラ、ガメラの歴代広告ポスターも展示されてました!
残念ながら、写真撮影は一部だけでした。 」
ニュースサイトにイベントレポ:
「 Excite ニュース 」
https://www.excite.co.jp/News/
>1月9日付け記事 より、
スター・ウォーズ歴代ポスターずらり「SF・怪獣映画の世界」展をみてきた(1/2) 【写真あり】
https://www.excite.co.jp/News/bit/E1515233869422.html
「 今回は特別に「SF・怪獣映画の世界」展を担当された、フィルムセンター主任研究員の岡田秀則さんに案内してもらいました。
↓
展示の前半は海外作品、後半は国産作品となっており、それぞれがほぼ時系列に並んでいます。
まずは海外の古典作品から。1927年の『メトロポリス』。なんと日本初公開時のパンフレットが現存していました! 同行スタッフが思わず「おしゃれ!」と声をあげるほどのキュートなデザイン。90年前の人々の描く「近未来」とは、こういうイメージなのかというのが感じられます。 」
スター・ウォーズ歴代ポスターずらり「SF・怪獣映画の世界」展をみてきた(2/2) 【写真あり】
https://www.excite.co.jp/News/bit/E1515233869422.html?_p=2
「 岡田さん曰く「ゴジラはどの作品も製作時の世相と関係が深い」とのこと。最初は恐怖の象徴だったゴジラ。別の作品では他の怪獣と戦い人類を守る。しかし、バトルものの娯楽性だけでは違うとまた原点に回帰する……など。ここでは、数ある『ゴジラ』作品の中から、時代を反映するポスターが選ばれて展示されています。
そして、ゴジラのヒットから、ガメラやギララといった他社の怪獣映画も誕生。中でも今回「これだけのものがよくぞ残っていた」と言われたのが注目度1位のポスター、モスラです!
↓
B1サイズのポスターを8枚並べて完成する、幅3メートルの巨大ポスターです。全く古びておらず、当時の色がそのまま残っており、本物のモスラさながらに圧倒されます。 」
―――ここから、1月13日の追加分です。―――
『 きもの屋きんちゃんのつれづれ日記 』
https://blogs.yahoo.co.jp/kinchan_east_cafe/
さん、1月12日の更新。
初餃子(о´∀`о) 【写真あり】
https://blogs.yahoo.co.jp/kinchan_east_cafe/15666228.html
お仕事休みの11日、今年初の亀戸ぎょうざは両国店にて餃子&炒飯♪
国技館で番付表を買ってから京橋まで足を延ばして、
「 国立近代美術館フィルムセンターで開催中のSF映画のポスター展を観て来ました。
ゴジラやガメラなどの昔のポスターなどなど、
とても楽しい1日でした(о´∀`о) 」
撮影可能エリアでポスター展示の模様をパシャリ!
月世界征服、海底二万里、原始怪獣現る、空飛ぶ戦闘艦とSF古典映画のポスター4枚が掲示されてる模様です。
―――ここから、1月18日の追加分です。―――
ご鑑賞レポ:
『 はろるど 』
http://blog.goo.ne.jp/harold1234/
さん、1月17日の更新。
「ポスターで見る映画史Part3 SF・怪獣映画の世界」 東京国立近代美術館フィルムセンター 【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/harold1234/e/bed69f5e731c957d95026c5c8c357c59
公式ポスターと会場内の撮影可能エリアで撮った、展示ポスターのお写真が3枚。
更にYouTube経由でSTAR TREC('79)、日本沈没('73)の予告編動画2本を転載。
―――ここから、1月23日の追加分です。―――
「 六本木ヒルズの空想脅威展情報 16/11/15 」以来のご紹介で、
ポスターでみる映画史Part3 詳細レポ:
『 遊行七恵の日々是遊行 』
http://yugyofromhere.blog8.fc2.com/blog-entry-4708.html
さん、1月23日の更新。
「ポスターでみる映画史Part 3 SF・怪獣映画の世界」に躍った その3 【写真あり】
http://yugyofromhere.blog8.fc2.com/blog-entry-4708.html
20年代のメトロポリスから60年代のキューブリック、80年代の不思議惑星キン・ザ・ザまでの洋画を取り上げた、その1。
77年のスターウォーズ以降01年のA.I.まで、近代の洋画特集、その2 に続いて、
第3弾(最終回)は、邦画SF・怪獣映画ポスター展示をご紹介。
「宇宙人 東京に現わる」('56 大映)、「美女と液体人間」('58 東宝)、「ゴジラ」('54 東宝)、「ガメラ」('65 大映)のポスター写真4枚を含む展示ポスターのリスト(一部にご感想付き)を掲載されてます。
東宝コーナー、☆ゴジラは吼える Godzilla Roars に続いて、
大映、日活などのポスターを集めた、☆“怪獣”花盛り The Blossoming of Kaiju のコーナーに昭和・平成のガメラシリーズが掲示。
昭和の大映版からは大怪獣より対大悪獣までの5作分、平成三部作からはGⅠと。ガメラシリーズのポスターは全部で6枚展示されてるらしい。
「 わたしにとってガメラは湯浅監督のガメラだけ。
だからこちらは到底受け入れられない。↓
『ガメラ 大怪獣空中決戦』(1995年、金子修介監督)Gamera: Guardian of the Universe
「大魔神」も入れてほしいが、あれは伝奇ものか。 」
ポスター展示のほかに、『百年後の或る日』(1933年、荻野茂二監督)の映像が流れてたり、『鋼鉄の巨人スー
パージャイアンツ 地球滅亡寸前』(1957年、石井輝男監督)のプレス資料展示があったりと色々面白いみたい。
―――ここから、1月26日の追加分です。―――
Twitter発、小説家の峰守ひろかず さん、イベント観覧記:
『 峰守ひろかず @Minemori_H 』
https://twitter.com/Minemori_H/
さん、1月25日のTweet より 【写真あり】
https://twitter.com/Minemori_H/status/956430479913185281
「 フィルムセンターのSF・怪獣映画ポスター展と東京タワーのコンボをキメてきました。モスラやキングコングの逆襲、ガメラ空中大決戦のポスターでテンションを高めた上で聖地巡礼という寸法です。 」
1月25日のTweet より、
https://twitter.com/Minemori_H/status/956432602163920897
「 フィルムセンターのSF怪獣ポスター展、規模は小さめですがあれやこれやを生で見られるのは楽しかったですし、初代モスラのバカでかいポスターはめっちゃクールだったし、帝都物語の「嶋田久作(新人)」の表記が印象に残りましたです。嶋田久作さんにも新人時代があったのだという気付き。 」
そして前項中のガメラ作品名は「-空中決戦」が正解! と自己修正。^^;)
――― 追加分は、以上です。―――
二本目「 ゲーム情報 /12/31 」にはこちらより。
三本目「 金子版視聴記 /01/10 」は、こちらから。
東京国立近代美術館フィルムセンター
http://www.momat.go.jp/fc/
の企画展示で、ガメラのポスターが展示されている模様です。
>上映・展示
http://www.momat.go.jp/fc/exhibition/
>ポスターでみる映画史Part 3 SF・怪獣映画の世界 【写真あり】
http://www.momat.go.jp/fc/exhibition/sf-kaiju/
「 第3回となるこの「SF・怪獣映画の世界」は、フィルムセンターのコレクションを中心に、傍流からやがてメインストリームの地位を得たこの壮大なジャンルを取り上げる展覧会です。 」
会場: 東京国立近代美術館フィルムセンター 展示室(7階)
会期: 2018年1月4日(木)-3月25日(日)
開室時間:11:00am-6:30pm(入室は6:00pmまで)
観覧料: 一般250円(200円)/大学生130円(60円)
シニア・高校生以下及び18歳未満、障害者(付添者は原則1名まで)、
(MOMATパスポートをお持ちの方、キャンパスメンバーズは無料)
Twitter発、現代の企画展示と初映画の記憶:
『 空の守護者 @titti0321 』
https://twitter.com/titti0321/
さん、1月7日のTweet より 【写真あり】
https://twitter.com/titti0321/status/949891933979070464
「 京橋にある東京国立近代美術館フィルムセンターに、ポスターで見る映画史パート3SF・怪獣映画の世界を見にきた。ポスターやプレス資料を60点以上展示。入場料250円!安い(^^; 」
チラシやパンフレットなど、関連資料を並べてのお写真を掲載。
1月7日のTweet より、
https://twitter.com/titti0321/status/949892979036119040
「 封切りを見た記憶にある中で1番古い映画はガメラ対バルゴン。4歳の時のものだ。なんと50年以上も前になるのか! 」
Twitter発、鑑賞記:
『 いのしん (サブカル大好き提督) @Inoshin_35 』
https://twitter.com/Inoshin_35/
さん、1月7日のTweet より 【写真あり】
https://twitter.com/Inoshin_35/status/949920463421030401
「 東京駅近くの東京国立美術館フィルムセンターに行ってきました!
映画史の展示を見れましたが、SF映画のポスター展があり、スターウォーズやゴジラ、ガメラの歴代広告ポスターも展示されてました!
残念ながら、写真撮影は一部だけでした。 」
ニュースサイトにイベントレポ:
「 Excite ニュース 」
https://www.excite.co.jp/News/
>1月9日付け記事 より、
スター・ウォーズ歴代ポスターずらり「SF・怪獣映画の世界」展をみてきた(1/2) 【写真あり】
https://www.excite.co.jp/News/bit/E1515233869422.html
「 今回は特別に「SF・怪獣映画の世界」展を担当された、フィルムセンター主任研究員の岡田秀則さんに案内してもらいました。
↓
展示の前半は海外作品、後半は国産作品となっており、それぞれがほぼ時系列に並んでいます。
まずは海外の古典作品から。1927年の『メトロポリス』。なんと日本初公開時のパンフレットが現存していました! 同行スタッフが思わず「おしゃれ!」と声をあげるほどのキュートなデザイン。90年前の人々の描く「近未来」とは、こういうイメージなのかというのが感じられます。 」
スター・ウォーズ歴代ポスターずらり「SF・怪獣映画の世界」展をみてきた(2/2) 【写真あり】
https://www.excite.co.jp/News/bit/E1515233869422.html?_p=2
「 岡田さん曰く「ゴジラはどの作品も製作時の世相と関係が深い」とのこと。最初は恐怖の象徴だったゴジラ。別の作品では他の怪獣と戦い人類を守る。しかし、バトルものの娯楽性だけでは違うとまた原点に回帰する……など。ここでは、数ある『ゴジラ』作品の中から、時代を反映するポスターが選ばれて展示されています。
そして、ゴジラのヒットから、ガメラやギララといった他社の怪獣映画も誕生。中でも今回「これだけのものがよくぞ残っていた」と言われたのが注目度1位のポスター、モスラです!
↓
B1サイズのポスターを8枚並べて完成する、幅3メートルの巨大ポスターです。全く古びておらず、当時の色がそのまま残っており、本物のモスラさながらに圧倒されます。 」
―――ここから、1月13日の追加分です。―――
『 きもの屋きんちゃんのつれづれ日記 』
https://blogs.yahoo.co.jp/kinchan_east_cafe/
さん、1月12日の更新。
初餃子(о´∀`о) 【写真あり】
https://blogs.yahoo.co.jp/kinchan_east_cafe/15666228.html
お仕事休みの11日、今年初の亀戸ぎょうざは両国店にて餃子&炒飯♪
国技館で番付表を買ってから京橋まで足を延ばして、
「 国立近代美術館フィルムセンターで開催中のSF映画のポスター展を観て来ました。
ゴジラやガメラなどの昔のポスターなどなど、
とても楽しい1日でした(о´∀`о) 」
撮影可能エリアでポスター展示の模様をパシャリ!
月世界征服、海底二万里、原始怪獣現る、空飛ぶ戦闘艦とSF古典映画のポスター4枚が掲示されてる模様です。
―――ここから、1月18日の追加分です。―――
ご鑑賞レポ:
『 はろるど 』
http://blog.goo.ne.jp/harold1234/
さん、1月17日の更新。
「ポスターで見る映画史Part3 SF・怪獣映画の世界」 東京国立近代美術館フィルムセンター 【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/harold1234/e/bed69f5e731c957d95026c5c8c357c59
公式ポスターと会場内の撮影可能エリアで撮った、展示ポスターのお写真が3枚。
更にYouTube経由でSTAR TREC('79)、日本沈没('73)の予告編動画2本を転載。
―――ここから、1月23日の追加分です。―――
「 六本木ヒルズの空想脅威展情報 16/11/15 」以来のご紹介で、
ポスターでみる映画史Part3 詳細レポ:
『 遊行七恵の日々是遊行 』
http://yugyofromhere.blog8.fc2.com/blog-entry-4708.html
さん、1月23日の更新。
「ポスターでみる映画史Part 3 SF・怪獣映画の世界」に躍った その3 【写真あり】
http://yugyofromhere.blog8.fc2.com/blog-entry-4708.html
20年代のメトロポリスから60年代のキューブリック、80年代の不思議惑星キン・ザ・ザまでの洋画を取り上げた、その1。
77年のスターウォーズ以降01年のA.I.まで、近代の洋画特集、その2 に続いて、
第3弾(最終回)は、邦画SF・怪獣映画ポスター展示をご紹介。
「宇宙人 東京に現わる」('56 大映)、「美女と液体人間」('58 東宝)、「ゴジラ」('54 東宝)、「ガメラ」('65 大映)のポスター写真4枚を含む展示ポスターのリスト(一部にご感想付き)を掲載されてます。
東宝コーナー、☆ゴジラは吼える Godzilla Roars に続いて、
大映、日活などのポスターを集めた、☆“怪獣”花盛り The Blossoming of Kaiju のコーナーに昭和・平成のガメラシリーズが掲示。
昭和の大映版からは大怪獣より対大悪獣までの5作分、平成三部作からはGⅠと。ガメラシリーズのポスターは全部で6枚展示されてるらしい。
「 わたしにとってガメラは湯浅監督のガメラだけ。
だからこちらは到底受け入れられない。↓
『ガメラ 大怪獣空中決戦』(1995年、金子修介監督)Gamera: Guardian of the Universe
「大魔神」も入れてほしいが、あれは伝奇ものか。 」
ポスター展示のほかに、『百年後の或る日』(1933年、荻野茂二監督)の映像が流れてたり、『鋼鉄の巨人スー
パージャイアンツ 地球滅亡寸前』(1957年、石井輝男監督)のプレス資料展示があったりと色々面白いみたい。
―――ここから、1月26日の追加分です。―――
Twitter発、小説家の峰守ひろかず さん、イベント観覧記:
『 峰守ひろかず @Minemori_H 』
https://twitter.com/Minemori_H/
さん、1月25日のTweet より 【写真あり】
https://twitter.com/Minemori_H/status/956430479913185281
「 フィルムセンターのSF・怪獣映画ポスター展と東京タワーのコンボをキメてきました。モスラやキングコングの逆襲、ガメラ空中大決戦のポスターでテンションを高めた上で聖地巡礼という寸法です。 」
1月25日のTweet より、
https://twitter.com/Minemori_H/status/956432602163920897
「 フィルムセンターのSF怪獣ポスター展、規模は小さめですがあれやこれやを生で見られるのは楽しかったですし、初代モスラのバカでかいポスターはめっちゃクールだったし、帝都物語の「嶋田久作(新人)」の表記が印象に残りましたです。嶋田久作さんにも新人時代があったのだという気付き。 」
そして前項中のガメラ作品名は「-空中決戦」が正解! と自己修正。^^;)
――― 追加分は、以上です。―――