本日四本目の更新です。
一本目「 特撮博物館でガメラ /10/02 」はこちら。
二本目「 ライヴガメラ /10/02 」にはこちらから。
三本目「 豊郷小学校にガメラ /12/09 」は、こちらより。
「大怪獣ガメラ」から「宇宙怪獣ガメラ」まで、昭和の大映ガメラシリーズ8作品の鑑賞記などを、まとめてご紹介しております。
前回更新の「 湯浅版視聴記 /09/17 」には、こちらからどうぞ。
前回の「GⅠレビュー」は、「金子版視聴記 /04/23 」でご紹介。
対深海怪獣のレビュー:
『 わんぱく広場 』
http://plaza.rakuten.co.jp/kazunohiroba/diary/
さん、9月17日の更新。
ガメラ対ジグラ
http://plaza.rakuten.co.jp/kazunohiroba/diary/201209160000/
ストーリー概説のあとに短感。
「 1971年に、月面基地か。。。
ガメラとジクラの水中戦。ガメラ、普通に火炎放射してるし、、、 」
まあ、そういう映画ですので。^^;)
「 /09/17 」でのご紹介も、「模型の立場から対ギャオスを語る」でした。
大怪獣空中戦のパトカー論議:
『 ホビーのごった煮 』
http://skymax17.blog.fc2.com/
さん、9月17日の更新。
MS40クラウンの思い出は多すぎる 【写真あり】
http://skymax17.blog.fc2.com/blog-entry-366.html
4次元消滅ミステリーの古典「 藤代バイパス自動車消失事件 」の話題から、
「 私の記憶にある「クラウン」というのはこの型から後の形式です。
当然映画やテレビでの露出度は高く有名なところでは「007は二度死ぬ」でヘリに吊られて東京湾に落とされるシーンが印象的です。又、「ジャイアントロボ」のユニコーン機関の専用車のひとつにこの型のクラウンがあります。
パトカーとしての露出も多く古くは「フランケンシュタイン対地底怪獣」や以前触れた「ガメラ対ギャオス」でミニチュアが登場、その後も「新幹線大爆破」「動脈列島」辺りまで130セドリックと共に元気な姿を見せていました(笑)
最後に活躍したのは私の記憶では「大都会PARTⅡ」の第1話で犯人のクルマに突っ込まれて爆発するパトカーの1台がMS40だったと思います。 」
トミカのMS40に関する話題や、上記「-消失事件」の真相研究など、盛り沢山の内容です。^^)ノシ
宇宙怪獣のレビュー:
『 やまもとのブログ 』
http://ameblo.jp/kazunokoe/
さん、9月17日の更新。
宇宙怪獣ガメラ 【写真あり】
http://ameblo.jp/kazunokoe/entry-11356827327.html
ストーリーの詳解と短感。
「ガメラ、海中でジクラと戦闘。ジクラ優勢だか、ガメラがジクラを抱え地上に。
ジクラの背びれでガメラマーチのお遊びの後、あっさりと火炎放射で退治。
1971年に、月面基地か。。。
ガメラとジクラの水中戦。ガメラ、普通に火炎放射してるし、、、 」
「6月のアンディランド情報」でのご紹介以来となります。
GⅠ論議:
『 SFシネクラシックス 』
http://santo.cocolog-nifty.com/sf/
さん、10月1日の更新。
9月30日(日) 前戯の第三者
http://santo.cocolog-nifty.com/sf/2012/10/930-3d2e.html
WOWOWハイビジョン放送の録画をプロジェクターの大画面でご鑑賞。
劇中で真っ二つにされるボーイングV107バートル「しらさぎ」の同型機が現在沖縄に配備されてるCH-47であり、こんな旧式の機体が飛んでる方がV-22よりはるかに危険でないの? とのご意見。
大怪獣空中戦は、「My Best 怪獣映画 =No.1」(ちなみにNo.2は『三大怪獣地球最大の決戦』、No.3は『ゴジラ対メカゴジラ』笑 )。
「 この映画にはオトナの視点というものがある。だが、これはオトナが大真面目に怪獣退治に取り組むとか、怪獣を出汁に「環境問題」を語ったりするという類のものではない。この映画でのオトナの視点とは怪獣とはまったく関係のない「立ち退きの補償問題」なのである。これらのオトナたちは怪獣などまったく関心はない。ギャオスの出現にこそ驚くものの、彼らにとってはそれすらも「補償金がどうなるのか」ということにしか結びつかないのである。
ラストでギャオスが倒されてこのオトナたちもわーいわーいと喜んでいるが、この喜びは栄一少年の「ギャオスをやっつけた、ガメラありがとう」とはまったく別のもの。「ギャオスがいなくなって高速道路の工事が再開される、コースも変わらない。これで補償金をがっぽりだ」なのだ(笑)。 」
10月2日の追加。
先月14日の更新「 釣りガメラ 12/09 」に、
「休日漁師の釣り日記」さん、「いつまで続くかな?」さんの釣果記事二編を追加しました。
同じく先月29日更新の「 9月後半の写真情報 」には、
「私的電脳小物遊戯」さん、「ういきょうのブログ」さんの記事二編を追加。
各々、北米版Blu-rayの解説とGⅢテーマ曲動画のご紹介です。
一本目「 特撮博物館でガメラ /10/02 」はこちら。
二本目「 ライヴガメラ /10/02 」にはこちらから。
三本目「 豊郷小学校にガメラ /12/09 」は、こちらより。
「大怪獣ガメラ」から「宇宙怪獣ガメラ」まで、昭和の大映ガメラシリーズ8作品の鑑賞記などを、まとめてご紹介しております。
前回更新の「 湯浅版視聴記 /09/17 」には、こちらからどうぞ。
前回の「GⅠレビュー」は、「金子版視聴記 /04/23 」でご紹介。
対深海怪獣のレビュー:
『 わんぱく広場 』
http://plaza.rakuten.co.jp/kazunohiroba/diary/
さん、9月17日の更新。
ガメラ対ジグラ
http://plaza.rakuten.co.jp/kazunohiroba/diary/201209160000/
ストーリー概説のあとに短感。
「 1971年に、月面基地か。。。
ガメラとジクラの水中戦。ガメラ、普通に火炎放射してるし、、、 」
まあ、そういう映画ですので。^^;)
「 /09/17 」でのご紹介も、「模型の立場から対ギャオスを語る」でした。
大怪獣空中戦のパトカー論議:
『 ホビーのごった煮 』
http://skymax17.blog.fc2.com/
さん、9月17日の更新。
MS40クラウンの思い出は多すぎる 【写真あり】
http://skymax17.blog.fc2.com/blog-entry-366.html
4次元消滅ミステリーの古典「 藤代バイパス自動車消失事件 」の話題から、
「 私の記憶にある「クラウン」というのはこの型から後の形式です。
当然映画やテレビでの露出度は高く有名なところでは「007は二度死ぬ」でヘリに吊られて東京湾に落とされるシーンが印象的です。又、「ジャイアントロボ」のユニコーン機関の専用車のひとつにこの型のクラウンがあります。
パトカーとしての露出も多く古くは「フランケンシュタイン対地底怪獣」や以前触れた「ガメラ対ギャオス」でミニチュアが登場、その後も「新幹線大爆破」「動脈列島」辺りまで130セドリックと共に元気な姿を見せていました(笑)
最後に活躍したのは私の記憶では「大都会PARTⅡ」の第1話で犯人のクルマに突っ込まれて爆発するパトカーの1台がMS40だったと思います。 」
トミカのMS40に関する話題や、上記「-消失事件」の真相研究など、盛り沢山の内容です。^^)ノシ
宇宙怪獣のレビュー:
『 やまもとのブログ 』
http://ameblo.jp/kazunokoe/
さん、9月17日の更新。
宇宙怪獣ガメラ 【写真あり】
http://ameblo.jp/kazunokoe/entry-11356827327.html
ストーリーの詳解と短感。
「ガメラ、海中でジクラと戦闘。ジクラ優勢だか、ガメラがジクラを抱え地上に。
ジクラの背びれでガメラマーチのお遊びの後、あっさりと火炎放射で退治。
1971年に、月面基地か。。。
ガメラとジクラの水中戦。ガメラ、普通に火炎放射してるし、、、 」
「6月のアンディランド情報」でのご紹介以来となります。
GⅠ論議:
『 SFシネクラシックス 』
http://santo.cocolog-nifty.com/sf/
さん、10月1日の更新。
9月30日(日) 前戯の第三者
http://santo.cocolog-nifty.com/sf/2012/10/930-3d2e.html
WOWOWハイビジョン放送の録画をプロジェクターの大画面でご鑑賞。
劇中で真っ二つにされるボーイングV107バートル「しらさぎ」の同型機が現在沖縄に配備されてるCH-47であり、こんな旧式の機体が飛んでる方がV-22よりはるかに危険でないの? とのご意見。
大怪獣空中戦は、「My Best 怪獣映画 =No.1」(ちなみにNo.2は『三大怪獣地球最大の決戦』、No.3は『ゴジラ対メカゴジラ』笑 )。
「 この映画にはオトナの視点というものがある。だが、これはオトナが大真面目に怪獣退治に取り組むとか、怪獣を出汁に「環境問題」を語ったりするという類のものではない。この映画でのオトナの視点とは怪獣とはまったく関係のない「立ち退きの補償問題」なのである。これらのオトナたちは怪獣などまったく関心はない。ギャオスの出現にこそ驚くものの、彼らにとってはそれすらも「補償金がどうなるのか」ということにしか結びつかないのである。
ラストでギャオスが倒されてこのオトナたちもわーいわーいと喜んでいるが、この喜びは栄一少年の「ギャオスをやっつけた、ガメラありがとう」とはまったく別のもの。「ギャオスがいなくなって高速道路の工事が再開される、コースも変わらない。これで補償金をがっぽりだ」なのだ(笑)。 」
10月2日の追加。
先月14日の更新「 釣りガメラ 12/09 」に、
「休日漁師の釣り日記」さん、「いつまで続くかな?」さんの釣果記事二編を追加しました。
同じく先月29日更新の「 9月後半の写真情報 」には、
「私的電脳小物遊戯」さん、「ういきょうのブログ」さんの記事二編を追加。
各々、北米版Blu-rayの解説とGⅢテーマ曲動画のご紹介です。