ガメラ医師のBlog

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ガメラ:09年10月第四週の小ネタいろいろ

2009-10-26 17:00:00 | ガメラ
 本日二本目の更新です。一本目「金子版視聴記 /10/26」はこちら

 10月第4週中に拝見した、ガメラ関連の小ネタをご紹介致します。
前回17日更新の、「第3週の小ネタ 」はこちらから。


 本棚の小ネタ:
dygoLOGy~DYGOのウソ日記~
http://megadaigo.blog19.fc2.com/
さん、10月22日の更新。
ガメラですがなにか? 【写真あり】
http://megadaigo.blog19.fc2.com/blog-entry-1144.html
「ブックオフ自由が丘店
こういうささやかなミラクルを見逃さない男でいたい。」
  カメラの棚に「ガメラ」。 ノ^^)ノ
自作自演、だそうですけど。 ^_^;)ノシ


 ガメラな貴石:
天氣後報
http://ameblo.jp/sayanet/
さん、10月23日の更新。
苦灰石を纏ったガメラ石(煙水晶) 【写真あり】
http://ameblo.jp/sayanet/entry-10371301395.html
「写真にはなかなか写せないのですが、煙水晶なので微妙に透明感もあります。
   ↓
水晶の条線も見られます。
ガメラの甲羅の裏は、凍ったように苦灰石に覆われていて、その一部が飾りのように白く丸く結晶しています。」
 ガメラっぽい水晶石、お写真2枚を掲載。
かなり愛着のわくオーラを放っているんだそうです。^^)


 10月26日の追加。
6日の更新「ガメラレーダ情報 09/10」に、「気まぐれ時事川柳と愛する夕陽」さんの記事を追加しました。
新潟県は妙見山頂の躯体情報です。

 8日の更新「等身大ガメラだらけ 09/10」に、「ひろのブログ」さん、「空我日記」さんの記事二編を追加しました。
都内と東北地方の個体遭遇情報です。

 22日の更新「 10月後半のケヅメ情報」に、「ジャンルの片隅で萌えをつぶやく」さん、「小鳥ドリル」さんの記事計三編を追加しました。
動物病院とペットショップでの遭遇記事です。
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ガメラ:平成(金子)版視聴記など 2009/10/26

2009-10-26 16:00:00 | ガメラ
 前回の「金子版視聴記 /10/20」はこちら
関連で、「チャンネルNECO視聴記 /10/20」にはこちらから。


 DVDで鑑賞予定と:
キツネツキ
http://kitune2ki.blog103.fc2.com/
さん、10月20日の更新。
大怪獣ナイト
http://kitune2ki.blog103.fc2.com/blog-entry-185.html
 返却期限が迫って来たのにまだ見終えてないので、平成ガメラ1、2を夜通し鑑賞する予定。
「明らかに罠と知りながら肉に釣られるギャオス可愛いです。あと便宜上の仮称とはいえ、「鳥」ってずっと呼ばれ続けてるのも何か笑える。
どんなタイミングで爆風スランプに心を熱くさせられるのか。そしてレギオン見てひとりで寝れるのか。
楽しみですねー。」
 レギオンまでだと、興奮して寝られんかもしれんですな。 ノ^^)ノ


 GⅢ視聴記:
でこ姉妹舎 blog
http://yaplog.jp/dekosimai/
さん、10月23日の更新。
大豆と大根の和風トマト煮 【写真あり】
http://yaplog.jp/dekosimai/archive/450
 お写真は上記メニューで一枚。
マカロニサラダと小松菜と厚揚げの煮びたしも、美味しそうですな♪
「最近は病院でもCS放送が見られるのですねえ。
(1チャンネルだけですが・・・)
そこで見たのは「ガメラ対ギャオス」平成版。
京都で戦うガメラさんは戦い中も貴重な文化財は壊さず
駅ビルだけしか破壊しない、なかなか歴史好きな方らしいです。」
 チャンネルNECOの視聴記かも…。^^;)ゞ
ご感想の内容は、「邪神<イリス>覚醒」のようですね。


 平成三部作論議:
リザード分校【用務員日誌】 』
http://lizabunko.sblo.jp/
さん、10月25日の更新。
『ガメラ3 邪神<イリス>覚醒』 【写真あり】
http://lizabunko.sblo.jp/article/33183401.html
 GⅢのレビュー形式ですが、実際には三部作賛歌っぽい。
「ガメラのどこがいいって、まず設定がしっかりしているところ。突然出現して街を破壊するわけじゃなくちゃんとした理由がある。ガメラは巨大な亀の化物ではなく、古来から伝わる「四神(四獣)」のひとつ『玄武』なのだ。日本にばかり現れることにも理由があるし、そもそも人間を守るために戦う正義の味方でもない。
さらにおもしろいのは、ガメラに対しての政府や自衛隊の対応や、それに関わった人たちの人間ドラマが、わざとらしくも真面目に描かれていることだろう。ガメラを「信じる者」「憎む者」「滅ぼそうとする者」「利用しようとする者」そして「凶悪な怪獣」。毎回ガメラは気の毒なほど苦戦するが、最後には絶大なパワーで敵を滅ぼす。マカロニウェスタンや水戸黄門じゃないけれど、とにかく安心して心配できるエンターテイメント性の高いストーリーになっている。」
 『小さき勇者たち~ガメラ~』はダメダメ。ガメラの魅力がわかっちゃいないんだそうです。当然ながら、三部作の続編も待望。


 本日は、あと一本更新の予定です。
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