本日三本目の更新です。一本目「第四週の小ネタ」はこちら。
二本目「ライヴガメラ /01/26」にはこちらから。
前回の「 /01/22」はこちらからとなります。
湯浅版のご紹介:
『ウルウルドラゴン』
http://blog.goo.ne.jp/uru1350/
さん、1月23日の更新。
ガメラ【写真・動画あり】
http://blog.goo.ne.jp/uru1350/e/affc650ca9003e67095c7688111f55d4
「ガメラは、大映が1965年に公開した特撮映画「大怪獣ガメラ」に登場する怪獣です! 空を飛ぶことが出来るなど、ゴジラには無い特徴も多くあり、『子供の味方』ということで人気が爆発!現在も根強い人気を保ってます!
↓
怪獣好きなら誰もが思い描いた『夢の対決』! 」
食玩フィギュアでG×Gを再現。
動画はYouTubeから、「対ジグラ:予告編」を掲載されてます。
東京国立近代美術館フィルムセンター主催の
「日本映画史横断③ 怪獣・SF映画特集」
http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2009-1/kaisetsu.html
今月の上映予定は、
1月25日(日) 4:00PM 「大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス」
http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2009-1/kaisetsu_36.html
1月29日(木) 3:00PM 「ガメラ対宇宙怪獣バイラス」
http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2009-1/kaisetsu_41.html
前回は「 /01/22」にて「国立フィルムセンター企画での対バルゴン視聴記」をご紹介。
ガメラシリーズは、欠かさずご視聴です。
『サカミチ論―shooting life』
http://d.hatena.ne.jp/szkshoot/
さん、1月25日の更新。
大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス(1967)
http://d.hatena.ne.jp/szkshoot/20090125/1232889499
対バルゴンは一言感想でしたが今回は、ストーリーに沿った感想記事です。
「怪獣2匹がそこまでして殺し合う目的は何か考えると疑問の予知あり。縄張り争い的な動物的本能もあるだろうが・・・ガメラはギャオスの足の指、翼の一部を食いちぎり、首に噛み付くからギャオスを食糧だと見ているとも感じたが、足の指も翼も明確に吐き出している。やはり炎エネルギーなどしかエサにしないのだろう。
主題歌と過去の映像が流れるエンディング。
日曜日なので子連れさんが多かった。」
怪獣映画を割安に見るつもりで、やって来るんでしょうか。
それとも、昭和ガメラを見たかったお父さんの企みか…
こちらも国立フィルムセンターでのご観賞。
めずらしく、ちびっこが10人ほど居たとの記載がございます。
『アレっぽいの好き? 』
http://plaza.rakuten.co.jp/romang/diary/
さん、1月25日の更新。
『大怪獣空中戦ガメラ対ギャオス』/私はガメラを許す/蛍師弟
http://plaza.rakuten.co.jp/romang/diary/200901250000
「ゴジラというか東宝と決定的に違うのは、キャスティングに馴染みが薄いことですよねえ。
本郷功次郎(コサキンでもお馴染みのハンサムさん)、上田吉二郎くらいか。
螢雪太朗は、その名の通り、螢雪次朗の師匠だそうで、つまり師弟揃って『ガメラ』俳優というわけですな。
あと、特撮もがんばってるけど、怪獣の造型がなんとも残念。
ちびっこは満足したかしら?」
平成(金子)版GⅠはオールタイムベスト5に入る位のお気に入り、だそうで。
球場が出てくるとか動物学者がキーパーソンになるとか、いろいろ相関が発見できたそうです。なるほど。
―――ここから、2月6日の追加分です。―――
25日の、「大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス」視聴記。
『ノスケ日記』
http://pesceluna.blog122.fc2.com/
さん、2月5日の更新。
ゴジラとかガメラとか
http://pesceluna.blog122.fc2.com/blog-entry-196.html
旦那様に連れられてご観賞。「宇宙大戦争」やら「鋼鉄の巨人」についての冷静な突っ込みぶりが傑作です。
ヾ(^_^)ノシ
「『ガメラ対ギャオス』では、ギャオスのレーザー光線にやられっぱなしのガメラが苦し紛れに投げた石がギャオスに命中して起死回生の大逆転。ガメラのインティファーダに会場は脱力した笑い。
しかし、マニアックだ。会場は異常に年配男性率が高く、パンフレットを見ても例えば『ゴジラ対モスラ』、「ゴジラが沼沢地から現れるシーンで、着ぐるみに入っていた中島春雄は30分も埋まっていてスタッフを驚かせた」・・・って、埋めるなよ。私にはわからないが、マニアには着ぐるみに入ってる人についても、中島さんのゴジラの動きがたまらない」とかあるんだろうか。」
そんなもんは勿論、その通りに決まっとるて!
(21世紀の名古屋人は、みゃーみゃーとか云わない ヾ^^;)
―――ここから、2月21日の追加分です。―――
25日の大怪獣空中戦視聴記:
『よっしーの半径100m♪ 』
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshiky_m/
さん、1月25日の更新。
映画「ガメラ対ギャオス」を観てきました♪ 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshiky_m/57560463.html
お写真は2枚。会場前の街宣パネル、東京タワー&モスラのポスターと会場内の解説より、大怪獣空中戦モノクロポスター。
子供の頃に観たときには、ガメラの手が超音波で切られるのを見て「イテッ」となったそうで、今回も「イテッ」ってなった由。
「今回大人になって観たわけですが、
特撮やストーリーは結構「?(^_^;)」な部分が満載でしたが、
「子供の味方、ガメラ」に会えて、久しぶりに心がウキウキしちゃいましたー。
主人公の少年、英一君の昭和チックな純真さも良かったなー。
最後にガメラの歌(例の「強いぞガメラ~♪」じゃないんですが)
がまた子供時代を思い出して、「ああ、ガメラってイイなー」
とシミジミしちゃいましたよー(^o^) 」
こちらも、フィルムセンターにお出かけ。
『TV報道カメラマンの 案外平凡な日々』
http://blog.livedoor.jp/old_cman/
さん、1月25日の更新。
42年前の映画【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/old_cman/archives/50212387.html
お写真はモノクロ版ポスターの一部です。
「京橋に有るフィルムセンターで「怪獣・SF映画特集」というイベントが開催中で、今日は「ガメラ対ギャオス」の上映があった。
怪獣映画にハマっている娘と二人で見に行って来ました。
資料を読んでみたら、この映画1967年制作とあった。私が子どもの頃に熱狂していたガメラシリーズもそんなに古い映画になってしまったんですね。」
娘さんと一緒に、昭和の怪獣映画に浸る。
大スクリーンで観賞すると特撮の出来も気にならない。娘も大喜び。お父さんも大満足だったそうです。
――― 追加分は、以上です。―――
1月26日の追加。
13日の更新「アンディランド情報 09/01」に、「外出記録」さんの更新を追加しました。
寝トト君の写メ記録。
二本目「ライヴガメラ /01/26」にはこちらから。
前回の「 /01/22」はこちらからとなります。
湯浅版のご紹介:
『ウルウルドラゴン』
http://blog.goo.ne.jp/uru1350/
さん、1月23日の更新。
ガメラ【写真・動画あり】
http://blog.goo.ne.jp/uru1350/e/affc650ca9003e67095c7688111f55d4
「ガメラは、大映が1965年に公開した特撮映画「大怪獣ガメラ」に登場する怪獣です! 空を飛ぶことが出来るなど、ゴジラには無い特徴も多くあり、『子供の味方』ということで人気が爆発!現在も根強い人気を保ってます!
↓
怪獣好きなら誰もが思い描いた『夢の対決』! 」
食玩フィギュアでG×Gを再現。
動画はYouTubeから、「対ジグラ:予告編」を掲載されてます。
東京国立近代美術館フィルムセンター主催の
「日本映画史横断③ 怪獣・SF映画特集」
http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2009-1/kaisetsu.html
今月の上映予定は、
1月25日(日) 4:00PM 「大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス」
http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2009-1/kaisetsu_36.html
1月29日(木) 3:00PM 「ガメラ対宇宙怪獣バイラス」
http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2009-1/kaisetsu_41.html
前回は「 /01/22」にて「国立フィルムセンター企画での対バルゴン視聴記」をご紹介。
ガメラシリーズは、欠かさずご視聴です。
『サカミチ論―shooting life』
http://d.hatena.ne.jp/szkshoot/
さん、1月25日の更新。
大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス(1967)
http://d.hatena.ne.jp/szkshoot/20090125/1232889499
対バルゴンは一言感想でしたが今回は、ストーリーに沿った感想記事です。
「怪獣2匹がそこまでして殺し合う目的は何か考えると疑問の予知あり。縄張り争い的な動物的本能もあるだろうが・・・ガメラはギャオスの足の指、翼の一部を食いちぎり、首に噛み付くからギャオスを食糧だと見ているとも感じたが、足の指も翼も明確に吐き出している。やはり炎エネルギーなどしかエサにしないのだろう。
主題歌と過去の映像が流れるエンディング。
日曜日なので子連れさんが多かった。」
怪獣映画を割安に見るつもりで、やって来るんでしょうか。
それとも、昭和ガメラを見たかったお父さんの企みか…
こちらも国立フィルムセンターでのご観賞。
めずらしく、ちびっこが10人ほど居たとの記載がございます。
『アレっぽいの好き? 』
http://plaza.rakuten.co.jp/romang/diary/
さん、1月25日の更新。
『大怪獣空中戦ガメラ対ギャオス』/私はガメラを許す/蛍師弟
http://plaza.rakuten.co.jp/romang/diary/200901250000
「ゴジラというか東宝と決定的に違うのは、キャスティングに馴染みが薄いことですよねえ。
本郷功次郎(コサキンでもお馴染みのハンサムさん)、上田吉二郎くらいか。
螢雪太朗は、その名の通り、螢雪次朗の師匠だそうで、つまり師弟揃って『ガメラ』俳優というわけですな。
あと、特撮もがんばってるけど、怪獣の造型がなんとも残念。
ちびっこは満足したかしら?」
平成(金子)版GⅠはオールタイムベスト5に入る位のお気に入り、だそうで。
球場が出てくるとか動物学者がキーパーソンになるとか、いろいろ相関が発見できたそうです。なるほど。
―――ここから、2月6日の追加分です。―――
25日の、「大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス」視聴記。
『ノスケ日記』
http://pesceluna.blog122.fc2.com/
さん、2月5日の更新。
ゴジラとかガメラとか
http://pesceluna.blog122.fc2.com/blog-entry-196.html
旦那様に連れられてご観賞。「宇宙大戦争」やら「鋼鉄の巨人」についての冷静な突っ込みぶりが傑作です。
ヾ(^_^)ノシ
「『ガメラ対ギャオス』では、ギャオスのレーザー光線にやられっぱなしのガメラが苦し紛れに投げた石がギャオスに命中して起死回生の大逆転。ガメラのインティファーダに会場は脱力した笑い。
しかし、マニアックだ。会場は異常に年配男性率が高く、パンフレットを見ても例えば『ゴジラ対モスラ』、「ゴジラが沼沢地から現れるシーンで、着ぐるみに入っていた中島春雄は30分も埋まっていてスタッフを驚かせた」・・・って、埋めるなよ。私にはわからないが、マニアには着ぐるみに入ってる人についても、中島さんのゴジラの動きがたまらない」とかあるんだろうか。」
そんなもんは勿論、その通りに決まっとるて!
(21世紀の名古屋人は、みゃーみゃーとか云わない ヾ^^;)
―――ここから、2月21日の追加分です。―――
25日の大怪獣空中戦視聴記:
『よっしーの半径100m♪ 』
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshiky_m/
さん、1月25日の更新。
映画「ガメラ対ギャオス」を観てきました♪ 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshiky_m/57560463.html
お写真は2枚。会場前の街宣パネル、東京タワー&モスラのポスターと会場内の解説より、大怪獣空中戦モノクロポスター。
子供の頃に観たときには、ガメラの手が超音波で切られるのを見て「イテッ」となったそうで、今回も「イテッ」ってなった由。
「今回大人になって観たわけですが、
特撮やストーリーは結構「?(^_^;)」な部分が満載でしたが、
「子供の味方、ガメラ」に会えて、久しぶりに心がウキウキしちゃいましたー。
主人公の少年、英一君の昭和チックな純真さも良かったなー。
最後にガメラの歌(例の「強いぞガメラ~♪」じゃないんですが)
がまた子供時代を思い出して、「ああ、ガメラってイイなー」
とシミジミしちゃいましたよー(^o^) 」
こちらも、フィルムセンターにお出かけ。
『TV報道カメラマンの 案外平凡な日々』
http://blog.livedoor.jp/old_cman/
さん、1月25日の更新。
42年前の映画【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/old_cman/archives/50212387.html
お写真はモノクロ版ポスターの一部です。
「京橋に有るフィルムセンターで「怪獣・SF映画特集」というイベントが開催中で、今日は「ガメラ対ギャオス」の上映があった。
怪獣映画にハマっている娘と二人で見に行って来ました。
資料を読んでみたら、この映画1967年制作とあった。私が子どもの頃に熱狂していたガメラシリーズもそんなに古い映画になってしまったんですね。」
娘さんと一緒に、昭和の怪獣映画に浸る。
大スクリーンで観賞すると特撮の出来も気にならない。娘も大喜び。お父さんも大満足だったそうです。
――― 追加分は、以上です。―――
1月26日の追加。
13日の更新「アンディランド情報 09/01」に、「外出記録」さんの更新を追加しました。
寝トト君の写メ記録。