ガメラ医師のBlog

「小さき勇者たち~GAMERA~」名古屋ロケにエキストラで参加
 ガメラ情報なんでも紹介Blog、ネタばれ満載!

ガメラ:ファミマ限定G2フィギュアが予約中。

2007-07-12 17:30:55 | ガメラ
 本日二本目の更新です。一本目「地上波鑑賞記 07/12」はこちらに。

 前回、「6月末のフィギュア関連情報
http://blog.goo.ne.jp/gameraishi/468e4f7efb579cb92f8786496c80f48c/c9
にてお伝えしました様に、ファミリーマートのオンラインショップ「ファミマ・コム」にてCCPさんの新作ガメラフィギュアが予約中です。

ファミマ・コム
http://www.famima.com/index.html
シネマ・テレビ
ガメラ
http://www.famima.com/cinema/gamera/?blog_id=293832

「ファミマ・ドット・コムでしか手に入らない限定色!」
ファミマ・ドット・コム限定 ガメラ2(深緑色Ver)
 価格は、¥6,825(税込み)です。
予約期間は今月30日まで、です。
 本ページでは、DVD(通常と限定各Ver.)の商品紹介もあり。


フィギュア・ソフビのCCP」から、
http://www.ccp.jp/
ダイナマイト延藤、魂のコラム
http://blog.livedoor.jp/ccp/
さん、7月3日の更新。
Famima限定ガメラ2予約開始【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/ccp/archives/50875940.html
「ガメラファンの皆様!お待たせいたしました。本日より予約開始です。
約1ヶ月間のみ予約受付をしているので気付かない方も多いかと思いますが、
ここでお知らせいたしますので是非ご覧下さい!」
 写真5枚が掲載。
一枚目の、ライティングによる「ウルティメイトプラズマ」発射シーンのプチ特撮が、
バリ格好良い!!


 反応記事をいくつか。
昼休みのリフレッシュ日記
http://lunchtime-refresh.cocolog-nifty.com/blog/
さん、7月5日の更新。
CCPのガメラ新作、ファミマで予約開始【写真あり】
http://lunchtime-refresh.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_f58d.html
「で、まずガメラ2のウルティメイトプラズマを放射した際のガメラさん。 
ファミマで限定版ガメラとして、予約開始しています。 
「Famima.com」というファミマで無料配布している雑誌の中の写真です。表紙は香取慎吾さん。 
ガメラの色はファミマの企業色のミドリにちなんで、深緑色の限定色だそうです。 」


ぁ!これっ!』
http://blog.akole.com/
さん、7月6日の更新。
大人気のガメラ2のフィギュアにファミマ・ドット・コム限定カラーが登場。【写真あり】
http://blog.akole.com/?eid=433364
「口を開いた凶暴な顔つき、今にもつかみかかりそうに大きく開いた腕、トゲトゲの甲羅などがリアルに再現されている。
部屋に置けばインパクト大!」
 画像つき紹介記事です。


空想特撮玩具研究所/研究日誌
http://temmasakamoto.blog35.fc2.com
さん、7月8日の更新。
ファミマ限定ガメラ2=緑ガメラ【写真あり】
http://temmasakamoto.blog35.fc2.com/blog-entry-319.html
「エンドーさんのブログ見てたら、ガメラ2の新色顔別Verファミマ限定で出すそうで。研究所では勝手に、ミドリガメラと名付けました。ガメラ3とトラウマに続き3体目(サタコレ入れたら4体目)かな。これからもガメラはいろいろ続きそうなんで楽しみ。」
 上記のファミマ当該ページへのリンクを掲載。


 7月12日の追加。
 7月4日付け記事に追加、3日の地上波放映時Blogのまとめを新規に更新します。
 本日は、
ガメラ:感想篇(21:00~21:10
ガメラ:感想篇(21:10~21:20
ガメラ:感想篇(21:20~21:30

の3回分を追加。
 引き続き、9時代の「感想篇」更新を持続する予定です。
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ガメラ:地上波初放映「小さき勇者たち~GAMERA~」 鑑賞記 07/12

2007-07-12 17:30:01 | ガメラ
 本項は、2007年7月3日にテレビ東京系で放映された、
小さき勇者たち~GAMERA~』の鑑賞記をまとめたものです。
前回(2007/07/09)の更新以降に拝見した、新規のエントリーをご紹介します。

 各エントリーの立ち位置を、記号化して表記させて頂きます。ガメラ医師の独断である事を書き添え、あらかじめご無礼の段はお詫びしておきます。

 凡例
◎:絶賛! 感動した! 可愛い! 富岡涼君サイコー!! など。
○:高評価。これはこれで割りとよかったetc。
□:中立  今見てます、とか(意見なし)とか。
▽:低評価。なんだかなあ…。
▼:否定! こんなのガメラじゃないッ 俺のガメラを返せえぇ !!


 ご紹介はどうしようか、と迷ったんです。
でこうさ日記~妊娠・育児~』 :○
http://plaza.rakuten.co.jp/decousa/diary/
さん、7月10日(01:27)の更新。
ガメラ【写真あり】
http://plaza.rakuten.co.jp/decousa/diary/200707100000/
「先日録画していた〔小さき勇者たち~ガメラ~トトがガメラになった日〕を朝から見ました。
〔トト〕可愛すぎ
小さいのに、飛んで火を吐くあたりが私の心をわしづかみです
最後には〔大人のガメラ〕になってしまいますが;
子供向けの映画なのか、昔ガメラを見ていた大人向けの映画なのかは定かではありませんが、
私は泣けました。
トトー 」
 引用の文中で、〔□□□〕の部分はアフィリエイト付き。トトはフェバリットのガメラバース、大人は超合金の写真にリンク付きです。
どうやってメイキングを録画できたのか、メイキングの何処で泣けたのか…
単なる勘違いですよ。ね、きっと。
(^艸^)


シネマトリックス』 :▽
http://blog.goo.ne.jp/anupam/
さん、7月10日(15:53)の更新。
ちら見で勘弁な・・「ガメラ~小さな勇者たち」 【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/anupam/e/c4033039fe3bfd98f399c6341504813f
 写真が一枚。
これが、トレーラーキャンペーンのガメラなんだな。背景から明和のシネコンでの撮影らしいのですけど、どっかから持ってきたのかしらん?
視聴時には、お隣りの相方が猛烈な妨害電波を発振されてたらしい。
「と言ったわけで、ほんのチラ見にすぎませんが、やはり大人の鑑賞にたえる作品ではなかったような・・
ガメラの顔がね~~ゴジラの息子に激似でね~~
平成のガメラシリーズのダークな雰囲気のほうが好き・・かな。」


鉄人日記:心は桜色』 :◎
http://blogs.yahoo.co.jp/kansaitetsujinkai/
さん、7月10日(23:10)の更新。
「GYU「ガメラ」に泣く」
http://blogs.yahoo.co.jp/kansaitetsujinkai/21913562.html
 自爆のシーンでうるうる。
「そして怪獣から人間を救ったのだった・・・
みたいなプロローグ。。。
別に泣けるシーンがあったわけでもないけど
とにかくガメラの
なんで、そこまでして人間をたすけるの?
別に人間は何もしてくれないじゃん!?
とにかく弱い人間を助けるために命も投げ出す・・・
という姿勢に涙したのかもしれない(笑) 」
 ガメラが人格形成の核になってのるかもしれない、と自己分析。


 ソースは不明ですが、便宜上こちらに。
日記』 :▽
http://blog.livedoor.jp/m1793420/
さん、7月10日(23:12)の更新。
小さき勇者たち~ガメラ~【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/m1793420/archives/50368887.html
 写真はDVDのカバー、Amazonへのリンク付きです。
「Amazonのレビューなどを見ると結構ストーリーについては、
判がいいみたいし、子供や純粋な大人なら感動できるかもしれない。
邪悪な大人の私では、いろんな所が気になって楽しめなかった。
(ラストらへんの子供が赤い物体を運ぶシーンなど意味不明だ。)
と言う訳で、あくまで子供向けと見れば楽しめるだろうが、
評判のいい平成ガメラ3部作の出来を期待していた人はがっかりだろう。
最後に一番気になった点だが、主人公の少年がガメラの事を『トト』と
呼んでいるのだが、最後だけ『さようなら、ガメラ』と叫んで終了している。
なんで?最後も『さようなら、トト』でいいのではないか?
凄い気になる終わり方なのだが・・・」


Web-tonbori堂別館』 :▽
http://pub.ne.jp/tonbori/
さん、7月11日(00:01)の更新。
こんな怪獣映画が見てみたい。
http://pub.ne.jp/tonbori/?entry_id=799177
「実のところ『ガメラ 小さき勇者たち』を観てて(頭部分を見逃してしまったのでまたそれについては本家で取り上げることになると思うが観てて思ったのはまあ言うほど悪くないじゃない(笑)ってことなんだけどまあ個人的には平成ガメラ3部作が見せた、怪獣が現れた時のシュミレーション映画としての部分が観たいんだなということがよく解った(笑) 」


チョコ・レポート』 :□
さん、7月11日(00:07)の更新。
続感想。
http://blog.livedoor.jp/digitalworld/archives/50920029.html
「・小さき勇者たち~ガメラ~
この間TVでやってた奴やっとみれました。やっぱ夏はこういうジュブナイル作品一本見たくなりますね。子供達力合わせて見たいな、こういうの大好き。
ジラースもどきの怪獣と戦わせてお茶を濁すのはもういい!大人の事情なんて知るか!みんな「ゴジラ対ガメラ」をまってるんだぞ!!」
結局、どっちなのかな?
 その他、流星のロックマン、マジンカイザーについての鑑賞記録がございます。


河北妄想特区! 』 :▽
http://tim3.cocolog-nifty.com/blog/
さん、7月11日(23:40)の更新。
☆『小さき勇者たち/ガメラ(2006)』☆http://tim3.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/2006_f7df.html
 ストーリー解説を含めた、長文の鑑賞記です。
やや辛口の感想。
「冒頭、少年時代のコウスケが「志摩で展開されたガメラvsギャオス軍団」の死闘(1973年の設定)を目の当たりにするシーンがあるが、何故だか(?)形勢不利とみたガメラがギャオスらを道連れにいきなり“自爆”してしまい、漠然と眺めてて「ええっ?!」と驚かされてしまった。
落ち着いて考えてみるも、やはり「子供たちのヒーローが自爆したらあかんやろ」と思ってしまう。子供の情緒教育的に考えても、どやろ・・? と苦言を呈したい。
まぁ「敵前に恥を晒すより/いざ我ら日本男児/潔く諸共の自爆の道を選ばん」みたいな教訓的意義はあるのかも知れないが(いや、それはそれで思想的に偏っとるやろ!)
そのシチュエーションの“洗礼”にまず戸惑ったり、また「少年がカメを育て・・カメはやがて大きくなる」と言う展開に“少年が青年へと成長してゆくこと”の肉体的変化に対するメタファーをも盛り込んでるんかな? とか邪推してみたりもするのだった(すぐそっち方向かよ!) 」
「怪獣バトルでは、周囲のビルの方がジーダス&ガメラよりも高く林立しており、ちょっとビジュアル的にすっきりしない感もあったが、」とか、
「“パニック描写”は・・例えばスピルバーグ監督の『宇宙戦争(2005)』などと比べると、かなり「えげつなさ」の面で劣ってる気がした。徹底的に“絶望”を描いてないトコが「甘いと言えば甘い」んだが・・“子供向け作品”となれば仕方のないトコか・・。」
など、独自の視点が興味深い感想ですね。


 本日は、あと一本更新の予定です。
コメント (4)
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