本日二本目の更新です。一本目「KONAMIのフィギュア(小さき勇者たち~GAMERA~&大魔人) 」は、こちらに。
本稿は、拙Blog12月15日更新の、DVD鑑賞記(Part17)に引き続いての、『小さき勇者たち~GAMERA~』のDVD感想集でございます。
マイルドですがやや辛口?
『GIRLS▼BEAUTY▼SALON』
http://blogs.yahoo.co.jp/nobu15_34love_sakura/
(▼はハートマークの代用です。)
さん、12月14日の更新。
ガメラ
http://blogs.yahoo.co.jp/nobu15_34love_sakura/25537303.html
「実は見ていて思ったのがガメラさんよりもその敵の怪獣の方がややリアルでした。
ちょっとそっちを応援したくなりました。
感動的なシーンのはずが、ちょっとはずれたので笑ってしまった人がわたしです。」
あくまで口調はやんわりと。
でも、けっこう根は深いと思った。
『レビュー44』
http://blog.kagurazaka.main.jp/
さん、12月16日の更新。
小さき勇者たち~ガメラ~【写真あり】
http://blog.kagurazaka.main.jp/?eid=599674
写真はDVDの表紙:Amazonのアフィリエイト付きです。
短評。
「金子修介監督の平成ガメラ三部作は、
どうあがいても、大人向けのガメラシリーズだった。
今度のガメラは、子供に向けたガメラだ。
そして、これが良くできている。
子供たちがちゃんと納得できるように作っている。」
支持的評価、と読みました。
『狐の館』
http://kitunebi.exblog.jp/
さん、12月16日の更新。
一区切りつけて、たまにゃ~状況確認(=w=)
http://kitunebi.exblog.jp/4740147
日常記録です。記事の最後の方に、
「念願のDVDもゲットしちゃいました!! 欲しかった!!
「小さき勇者たち~ガメラ~」
キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゜Д゜)・∀・)ノД`)・゜・。━━━!!!!!
「ガメラは少年のために。少年はガメラのために。」
心に響く台詞をありがとう。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
どうしても欲しかったのです^^
もう一つ「子きつねへレン」は売り切れでした(--:
絶対確保しますけどね!!」
上映時のご感想はこちら。5月20日の更新です。
「ガメラは少年のために。少年はガメラのために。」
http://kitunebi.exblog.jp/3466561/
『オタクイーンの「恋するネヴュラ」 』
http://spectre-nebura.cocolog-nifty.com/cultnight/
さん、12月15日の更新。
自転車は飛ばなかったけれど
http://spectre-nebura.cocolog-nifty.com/cultnight/2006/12/post_9a90.html
DVDで初見の感想と評論。
なんとオタクイーン様が「小さき勇者たち~GAMERA~」を未見だったとは!!
エントリーの前半は、題名の由来というか、作品の基底論。某有名映画を引いて今回のガメラを評価されています。後半も時間軸論議や昭和ガメラとの関連性(庖丁以外で)など、興味深いご意見が盛りもり沢山。注文もきっちり抑えた上で、最後は映画のラストで〆る、という構成に。
「ジュブナイルは、最後に主人公が現実を見つめ成長する姿が美しいと思いますから」
いやー、毎度読み応えのある記事でありまするよ。
堪能!
本日の激辛。
『諸事万端評論と「俺たちの戸惑いの日々」』
http://plaza.rakuten.co.jp/lululula/diary/
さん、12月15日の更新。
温厚な俺もキレる駄作「小さき勇者たちGAMERA」【写真あり】
http://plaza.rakuten.co.jp/lululula/diary/200612150001/
「角川、はやはり角川なのだと痛感する。
大映がないている、俺も泣いている、こんなもののために連綿と続く怪獣映画の歴史があるなどと考えたくもない。
どこがどう不満というレベルでは無いので、割愛するが、よいところが無い!観るべき物が無い、映画とも呼びたくない。
今こうしてDVDを観終えて、俺は猛烈に怒りながら、かなしみに沈んでいる。」
悲嘆梗概に暮れていらっしゃいます。
ご愁傷様でした。
貴殿のガメラのご冥福を、衷心からお祈り申し上げます。
(-人-)i~~
本稿は、拙Blog12月15日更新の、DVD鑑賞記(Part17)に引き続いての、『小さき勇者たち~GAMERA~』のDVD感想集でございます。
マイルドですがやや辛口?
『GIRLS▼BEAUTY▼SALON』
http://blogs.yahoo.co.jp/nobu15_34love_sakura/
(▼はハートマークの代用です。)
さん、12月14日の更新。
ガメラ
http://blogs.yahoo.co.jp/nobu15_34love_sakura/25537303.html
「実は見ていて思ったのがガメラさんよりもその敵の怪獣の方がややリアルでした。
ちょっとそっちを応援したくなりました。
感動的なシーンのはずが、ちょっとはずれたので笑ってしまった人がわたしです。」
あくまで口調はやんわりと。
でも、けっこう根は深いと思った。
『レビュー44』
http://blog.kagurazaka.main.jp/
さん、12月16日の更新。
小さき勇者たち~ガメラ~【写真あり】
http://blog.kagurazaka.main.jp/?eid=599674
写真はDVDの表紙:Amazonのアフィリエイト付きです。
短評。
「金子修介監督の平成ガメラ三部作は、
どうあがいても、大人向けのガメラシリーズだった。
今度のガメラは、子供に向けたガメラだ。
そして、これが良くできている。
子供たちがちゃんと納得できるように作っている。」
支持的評価、と読みました。
『狐の館』
http://kitunebi.exblog.jp/
さん、12月16日の更新。
一区切りつけて、たまにゃ~状況確認(=w=)
http://kitunebi.exblog.jp/4740147
日常記録です。記事の最後の方に、
「念願のDVDもゲットしちゃいました!! 欲しかった!!
「小さき勇者たち~ガメラ~」
キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゜Д゜)・∀・)ノД`)・゜・。━━━!!!!!
「ガメラは少年のために。少年はガメラのために。」
心に響く台詞をありがとう。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
どうしても欲しかったのです^^
もう一つ「子きつねへレン」は売り切れでした(--:
絶対確保しますけどね!!」
上映時のご感想はこちら。5月20日の更新です。
「ガメラは少年のために。少年はガメラのために。」
http://kitunebi.exblog.jp/3466561/
『オタクイーンの「恋するネヴュラ」 』
http://spectre-nebura.cocolog-nifty.com/cultnight/
さん、12月15日の更新。
自転車は飛ばなかったけれど
http://spectre-nebura.cocolog-nifty.com/cultnight/2006/12/post_9a90.html
DVDで初見の感想と評論。
なんとオタクイーン様が「小さき勇者たち~GAMERA~」を未見だったとは!!
エントリーの前半は、題名の由来というか、作品の基底論。某有名映画を引いて今回のガメラを評価されています。後半も時間軸論議や昭和ガメラとの関連性(庖丁以外で)など、興味深いご意見が盛りもり沢山。注文もきっちり抑えた上で、最後は映画のラストで〆る、という構成に。
「ジュブナイルは、最後に主人公が現実を見つめ成長する姿が美しいと思いますから」
いやー、毎度読み応えのある記事でありまするよ。
堪能!
本日の激辛。
『諸事万端評論と「俺たちの戸惑いの日々」』
http://plaza.rakuten.co.jp/lululula/diary/
さん、12月15日の更新。
温厚な俺もキレる駄作「小さき勇者たちGAMERA」【写真あり】
http://plaza.rakuten.co.jp/lululula/diary/200612150001/
「角川、はやはり角川なのだと痛感する。
大映がないている、俺も泣いている、こんなもののために連綿と続く怪獣映画の歴史があるなどと考えたくもない。
どこがどう不満というレベルでは無いので、割愛するが、よいところが無い!観るべき物が無い、映画とも呼びたくない。
今こうしてDVDを観終えて、俺は猛烈に怒りながら、かなしみに沈んでいる。」
悲嘆梗概に暮れていらっしゃいます。
ご愁傷様でした。
貴殿のガメラのご冥福を、衷心からお祈り申し上げます。
(-人-)i~~