for today 科学に目を向けよう

わかると、きっと面白い

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 井穴をしたそばから、肩炎症がすっと楽になりました。

 

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どうにもわからなかったのが、今冬に見られた爪の故障でした。切ろうと思ったのに、何のきっかけか、かけて短くなっていたり、もろく薄くなったりして、いつもになく短い状態でした。

爪の変化は栄養素の過不足があったのだろうかと・・・・乾燥気候だったから、爪にも影響した? それともまだ完全とは言い切れない骨折への代償作用? 骨密度 問題なし

それほど食べはしない肉類だけれど、とかくコレステロールの値が高めで・・・と会話をつなぐと、「どれくらい肉を食べるの?」と、因果関係があるかのように決まって尋ねます。

(私の場合は甲状腺の値が悪くなっていたのが影響したのだと思います。 医師は、野菜、野菜、野菜の喝 )

お料理番組では、必要なタンパク質など、意識して伝えてはいないように思う。

食べ過ぎ傾向があるから、むしろ「女性ならば、丸々くらいで大丈夫です」と示すとわかりやすい。けれど、

必要量と、それを含有する食品の嵩は、違うだろうけれど、わかると納得する。

(かつて友の会で200グラムの肉・卵ひとつを目安に料理したけれど、とても私には多すぎた。)

他人様ブログより抜粋 <

豚・もも・脂身つき 100g

20.5g とあったので、  

 

1日2000kcalの人なら、200kcal相当のタンパク質(50g)を摂れば、ほぼ大丈夫です。   >

上によると、やはり50グラムの豚肉たんぱくならば、肉200グラム摂取です。 


それにしても、標準値とは、いったいどんな状況の人たちの数値なのだろうか。個体差はあるでしょうが、何が症状で必要とされるのか、わかりません。 


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