for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

行けずだと感じたドラマのアクション

2014年01月24日 20時36分26秒 | メディア記録徒然

朝ドラの意地悪姉さんによる、頬引っ張り いやだわねえ。 あんなアクションを朝ドラでわざとするのか、不快なシーンを見ると

すぐに飛ぶ。 

1月23日、夜の時代ドラマと称した、冒頭の女性の場面やセリフ、これも行けずだったわ。 時代物とはいえ、視聴者は現代人、女性卑下を形成しているのは

男性編集者ではないのかしらねえ、国民放送。 民放で団体から指摘があり、CMさえもアクションをとりだした。 女・子供を大切にしないと、少子化にも影響があるのでは!

ソチオリンピック間近、ロシアに行ったり、黒洋服を着たりと、懺悔模様も見られるコクサイオリンピックの別の伝えあり、nhk国内版の交錯。

 

 

 

素材はチークだけれど、白い肌に当たる部分がほどよく乾燥(?)により、ひび割れ状態の模様に変化し、これが肌の自然な風合いを醸し出していた。この製作方法を知りたかったけれど、不明。卵白でしょうか?


考えておくべき自動支払いや会費     ID・パスワード・アドレス・クレジットetc

2014年01月24日 13時54分56秒 | 日記

自動支払いで引き落とされる綱目を列挙

便利で個人情報保護されているものこそ、手続きが荷厄介。 改めて整理するのも賢明だろう。 

 

 

   

 

 


チェンマイ大好き

2014年01月19日 14時03分35秒 | 旅行

寒い時期には、よほど激しい運動をしないかぎり、汗などあまりかかないだろう。

が、チェンマイは2度目になるけれど、良く歩いて、汗ばんだと、思う。初日、西から東へと、tuktukで観光局まで出かけた。150TB

その後歩きながら、道を元来た方向へと進んでいった。 古本屋に入ると、なんとヘロドトス作 ヒストワールとかの本を見つけた。(日曜日に図書館で更に厚い本が新刊の棚にあった。)

280TB。 まだ時差も影響し、目がきついので、「何のために来ただろうか?」と反問。(日にちを置いて別のをみつけ、店主に相談し、

ペンギンブック版を記念に200TBで購入。再び持ち帰れば、半額が戻ってくるらしい。)

地図を片手にぶらぶらウォッチングし、南門に出てしまったけれど、散策し、お坊さんが小さな傘を地面に差し、お皿にろうそくを配置して新年の準備。

指ほどのバナナを焼いたのや、金柑ぐらいのミカンをみつけ、面白半分に持ち帰る。 

年末の皇室応援事業だろう

バザーまで立ち寄り、有機栽培の食用ほおずきを見つけた。 美味! 結局は西まで歩いてしまった。

  

道路状況はあまり良くなくて歩きにくく、埃りがちだけれど、紙くずは落ちていない。 Tuktukの交渉もする頃には、どんとこいの旅行者になっている。

目当ての寺院に入るまえに間違えて他の寺院に入っても、入館もトイレも無料で、

町には自然が良い加減に残され、エキゾチックなので覗いてみると、宿泊地だったりする。

それはそれで楽しい時間を過ごせた。 フランス人女性は修行僧が肉食をしないのか、しきりに気にかけて質問をしていた。

18歳で、英語のニュースを聞き始めて2カ月だという僧は、非常に積極的に英語を話す! 

答え 「料理をしてくださるお布施や托鉢にゆだねています。」

質問 ミャンマー当たりから仏教を学びにやってきたそうな彼に、「いつまで修行をしますか?」  

答え  「それは、彼の気持ち次第でしょう」とは、フランス人男性の声。 

チェンマイの修行僧は気さくで、気ままな旅のだいご味かと日差しをよけながら、(寒いだろう、日本はと浮かべ)ぶらぶら気持ち良く過ごす。

ランパンまでホテル手配の車で一日出かける。 本当によく歴史遺産が残っていると、「タイを知るxx章」<タイは外交において

懐柔策をとってきた>というのを俄かに思い出した。 

 


あいたたた !?

2014年01月19日 09時00分25秒 | 健康

2,3年前に南山の山の下り道、砂土に着地して足が滑り、転んだが、背後には石の階段があり、がつんと打って、肋骨を骨折した。

その晩は、内臓から出血しているのではないだろうか、と、立ったまま寝たいほどだった。何も分からなかったから。

以来、スペアリブを見るたびに、あれほどの筋があるのだから、痛いのは当然だ、と自分に言い聞かせた。

特別何もなく過ごしてきたのに、年末のチェンマイのスパ(観光局で入手した)に出かけた。

エキゾチックで満足できる優秀店だった。選んだのは、オイルマッサージだったが、お任せストレッチがあり、ああ、あのときの逆技が効いたのだろうと、肋骨当たりの不具合を感じた。

その後、オイルマッサージでは、相手に発言して、注意を促している。

数日前に重い荷物の上向き一瞬移動が再び付加され、なにげなかったのに、その後、またまた肋骨当たりを気持ちで労わっている。参りました。

暖かい気温のチェンマイでは、それまで尾てい骨あたりに感じていた冬状況が、すぐに解消された。 朝は寒く長袖の上着が必要だったのに、昼近くには真夏の薄物に

変えたくなるほど。韓国からの旅行者も多く、今回は、 スイスから来た旅行者に何度かあった。 アスリートでさえ、手の関節の違和感が、一気に当地で解消されるそうだ。

冷気は関節を狙い撃ちするのだろうか、だから良好クッションを望んで関節回りの補強が望まれるのかもしれない。と、勝手に思った。

どこにいても、お任せ勝手にストレッチには、ご注意を!


アルジャジーダ?

2014年01月09日 15時45分49秒 | 旅行

よく放送で、アルジャジーラ 発と耳にしたこともあり、その街はどんなだろうかと、ツアー選択。

 

今回のきっかけは、「遥かなるサマルカンド」勝手に改変 「クラヴィーホの遠征」に登場したスペイン国王の親書を携え、チムールが

隆盛を誇っていた当時に地理やら情勢を知るための遠征より知った北アフリカ(イスラム勢力)モロッコの都市だった。ラバト・メクネス・フェズ・イフラン・マラケシュ・エルフード・エッサウィラetc

中央公論の世界の歴史を持参。移動中にページをめくる。 

ジャジャル アッ ドュール 女性から女性スルタンになった女性。数か月の治世。

サラディン  http://en.wikipedia.org/wiki/File:Isle_of_Graia3.jpg

バイバロス 等興味を寄せる。

12月12日~22日まで少々時差はきつく、迷っていたけれど、年開けて他都市に出かけて、新たにまとめ始めた。

エルフードで、アンモナイト・オウム貝が混じった石を見つけた。 昔、それも太古の昔、この砂漠化した土地と呼ぶ地形は海だったのだ。海抜はどれほど変化しただろう。

 

乾燥した砂漠地帯には、タマリスク(ラクダも食用)が育ち、自分の目で見た。 

エキゾチックなスナップもあるのに、スマホからとりいれなければ・・・ トドラ渓谷などどれくらいとれたか・・