ブログが奇妙だったり、パソコンを起動しただけなのに、同じ画面がたくさんはりついたり、twitterフォロワーから個人メールに送信があったり、
偽メールに気をつけてくださいと送信されたり、まるで、危ない、危ないと警告されているようで、前の時間を楽しみにしているのに、
不安を予兆するようなNHK番組があったりと、とても気分が良くない。 こんなにも広められて、それでも私は不愉快なことは避けたいと、
過去の旅を思い出す。 いったい、なにをした！？わたし。
identification for a man to behave and enjoy a woman's habit
武光 誠さん監修の本がビッグサイトのコーナーで目にとまりました。 映像があるので、歴史が楽しくなります。
「おもしろい！」とは、簡単な感想で、博物館の展示品や歴史ドラマ・歴史的都市・タウンウォチングにあたって、多いに整理され、参考になるでしょう。
展示物に多くの説明がなくて、創作物の意味は、わかりませんでした。が、この本を読んで、時代精神の背景が示されてきそうです。
「平安時代には、鬼が本当にいたのだろうか」、などとどこか本当に想像したこともあったRomanが進展しそうです。
人が頼らざるを得なかった心境が覗けます。お上に届けない一般生活者からの悲鳴が神がかりし、そうクリエイトさせたのでしょう。
陰陽学をヨガやマクロビオティックで初めて知ったけれど、気象を読みとる軍配師も、古くには諸葛孝明が巧みで（映画で楽しみました）、信長も徴用したそうです。
軍配団扇には、十二支・二十八宿・日月星辰が書かれています。
ザビエルがこの軍配者を多く輩出した栃木の足利学校を、日本では最も重要な学校だと海外に紹介したそうです。
隅から角まで楽しめる本です。能楽と呪術の背景も興味深かった。よおく整理しておきたいです。
因みに、江戸時代に人々がめかごを空高く竿に掲げたのも、この陰陽の考えが影響していると知りました。めかごには、せーまんの形がありますね。 
この記事には余分な写真が張り付いています。削除できません。 真夏に近き ひやっと ITミスてるり これも 呪術か
7/14 20:40 何もしないのに、余分な写真が消えました。 やっぱり ミステリー
甘い香りに誘われて 爪ほどの実も イボイボと
初枝豆に 鋏を入れて 仰ぐ梅雨空
もぎたての豆 ああ甘いわと 地産知賞
マンデビラ ゴーヤと競い ネット這う
わたしの立場と 私の気持ち どうshitanodarou hikariで繋いだ二つの箱
Sino Iranica は、とてつもなく惹きつける本になった。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/490393568X/ref=dp_image_0?ie=UTF8&n=465392&s=books
お問い合わせは seiaonvwi@gmail.com
あら汗が、と タオル探して薄毛頭ふく 良く似た顔の娘父
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ガソリンを入れるついでに食料品を見回る。豆腐を買おうと見ていると、すっとご婦人の手が延びた。
品物は「昭和の味がする豆腐」とかいう名前で、充填豆腐とは違って袋いっぱいに水が入っていた。
「おいしいですか？」と聞けなかったけれど、試しに買ってみた。
と、いうのも、豆腐にもいろいろあって、宣伝に釣られて買ってはみたものの、まるでゼリーのような豆腐もあったからだった。
「おいしい！・美味！」と、豆の味がする昭和の味がする商品が気に入って、他の店でも同じようなスタイルの品を探している。
が、やはり、あの店のあの品がおいしい！
