フランドル派というのに惹かれた。現在、ブリューゲルの世代表現が展覧会開催中。以下は展覧会とは関係がありません。今回の展示作品の中に、画面中央に小さなバランスが描かれている絵が何枚かあります。製作者の胸中に近寄れば・・・現代へのメッセージになんとしよう
フランドル派のいわゆる宗教絵画は変化があって観ていて楽だと感じた。素人の憶測ですが、宗教改革の影響ではないかと思います。オランダは新しい物を育てるのが速い?
(タイトルで、「アンデルマット付近の悪魔の橋、サンゴッタルド峠」を見て、今地形はどのようになっているだろうか、当時の橋を渡すのもたいへんだっただろう。圧倒される。(同じ地形の他者作品Die Teufelsbrücke, 1824, Aquarell von Peter Birmann (Pierre), 1768-1844))
伊藤清忠景観デザイン・フォトライブラリーで楽しめる写真があります。
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