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for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

んhkさんよ

2017年03月31日 00時16分49秒 | お知らせ

笑いたいのだけれど

心を濁さずに

心底わらいたいのだけれど

赤い服を身につけられても

笑えません

あなたたちがしてきたことの影響を想像できますか

他人の災難が一個人に起因すると放送し続けますか

あさいちさんよ、笑いたいのだけれど  ← 何度となくカスタマーセンターにつたえてきたでしょう。影響を考えなかった横暴さは?

tbっさんよ、笑いたいのだけれど

お笑いさんよ、泣いているのだけれど

つまらない同情 どれほど我慢して

ひとりでこうしてきたか 考えたことあるだろうか

お仕事できるあなたの赤い洋服いりません

形だけだから さわるのです 

 

 


上海は日本より南に位置し

2016年12月19日 18時14分13秒 | お知らせ

日本の気温よりも南国よりといえよう。 

3時間の飛行時間で行けるが、冬の暖房器具が必要な時期になると、霧の発生で飛行機の運行すら影響を帯びる。

日本の航空会社なら遅れずに出発して程よく上海に着くでしょう。

もし、上海に行ったら、注意すること。

おひとり様だとまあ、声をかけられる。現地語でも、知らんぷりしているにかぎる。どこに行っても、こんにちわなんて、現地語で言うのは怪しい。

豫園では、客引きに遭うかもしれない。狙っているのはお姉さん。ひょいひょいと親切めいて会話をしてくるのだが、

お茶を売るための手段で、自分の出身大学はW大だとか、こちらの関心を引く会話を巧妙に進展させながら場所に引き入れようとする。

ちょっと、どこへ行くのですか?

☆ これ、お金を払う必要がありますか?

☆ では、失礼します。

この二言を用意しておけばいいではないか。聞くところによると、このようなお茶の儀式に300元を支払った女性もいるそうです。

  上海博物館の食事  好きな皿が選べる。小豆汁には棗が入っていた塩味。味・量とも家庭料理好みの人に華丸の食堂。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


こんな夢を見た・・・

2016年01月19日 08時56分47秒 | お知らせ

こう始る本の書き出しを多くの人が形にしたかもしれない。

冬の時期は活動量のバランス?それとも睡眠が浅くなるのだろうか、新月半ばにしても

まあよく夢を見ている。面白い傘が登場した。

傘の新製品になりはしないだろうか?太陽に当たる側は布の単色だけれど、内側には呉服模様にでも

あるような色鮮やかな絵柄がついていた。それが、横長楕円で、なんと形が変わる、小さくもなる傘だった。

夢にしてもまさに新しい年が影響している心地すらするような、綺麗な傘だった。


ルイ・ゴンザレス・デ・クラビホ

2015年04月30日 05時52分42秒 | お知らせ

遥かなるサマルカンドの下敷きになった英文が、ネットで見られます。が、その出生や生い立ちは記されていません。チムール帝国の頃だから、不明なのでしょうか。

帰路に向い、美しい女性を献上されたのか、スペインまで伴ったとかなんとか、ありました。3年をかけて故国にもどってからは、贅沢な暮らしを数年経たそうです。

スペイン紀行文学の先駆けとも言われるようです。スペインの歴史家に伝えて、調べてほしいです。教会の記録からわかる?

 

じっくり読みは楽しみが増すことがあります。見聞した様子を文字から知ると、クラヴィーホの感激が今でも伝わってきます。

イスタンブールをもう一度訪問したいと思ったのも、この記述に魅せられたからですね。 現地で水を'su’と呼んで売っていたので、ひとり納得していました。

実は、クラヴィーホ(~1412)の国には、語源 etymology としてIsidore of seville(560~636)という聖人がいます。 が、Sino-Iranicaには、etymology として

欄外にあったのは、イシドロではなかったのです。原作者が東との言葉の繋がり(中国・樺太・日本へフィールドワーク)を行っていたので、ブドウはどこから?という私の問いに

未就学事情もあって、ラテン語源流のイシドロの存在がありませんでした。

 

 

 

 http://digiconcart.com/dccartstore/cart/info/17892/48892">クラヴィーホの遠征

 


this kind of pleasure to vist north west part of Japan

2013年04月12日 19時02分50秒 | お知らせ

I  visited the website of Japanese style ghosts, goblins or obake.  http://www.nichibun.ac.jp/YoukaiGazouMenu/column.html

I think of the orientation style  trip in Tohoku to find various kinds of obake described  or  created。

街、都市、物、文化遺産、食品・自然など、どんな物にでも表現できるでしょう。

日本文化・美術・言われ・語り・祀りなど、発掘し、知る機会にもなるし、これなら探すのも楽しそう。

楽しく訪れるきっかけのあるツアーあっても、いいでしょう。 毎度毎度の自然・寺社讃美も好いけれど。