for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

ジェネリックは?

2018年05月30日 07時52分12秒 | 日常の発見

1週間ほど前に初めて耳鼻科にかかった。風邪の状況はなんとなく緩和し始めたのに、喉がひどく痛く、声もでないほどだったからだった。

その時にジェネリックの話題が提案され、商品は同じらしいので、夕方時の初めての通院に、対応もそこそこにしたくて、同意した。

ああそれなのに、ペットの診療はとてつもない。そう、保険など適応がないから。それでも500グラムほども体重が減った脱水症から

緩和されそうだ。

ジェネリックは?との提案もなかったにゃあ。実現の可能性はどれほどに・・・。

投薬でもないから仕方がないか。

ペット同士が受容できるような健康特番を流してほしいものだわ。「あら、あたくしも薬が臭くても、我慢しなくちゃね」ってわかるようなのを。

(ペットの薬剤の開発余地はありそうです)

 


入梅?

2018年05月29日 14時23分49秒 | 日記

どことなく風に湿度があり、やや重たく感じられるけれど、関東でも梅雨に入ったのだろうか。

風が吹くだけで気持ちが良い。もう風に冷たさを感じて体が抵抗することもなくなった。

ワイルドストロベリーは連休の頃から赤く小さな実をつけて茂っているのに、それほど大きくなっていない。

頃合いのを摘まむのが庭にでる楽しみでもある。

が、ブルーベリーは植えて以来の実りで、5月の1日に気づいてから約ひと月で見かける

紺色に色づいた。木の丈はそれほど変わらないせいぜい腰ぐらいなのに、これほどの実がなるのに

なんと年月のかかることか。

両手を器にしてもこぼれそうな初めての収穫で、それでもまだ緑の実がたくさんついて、嬉しい、喜ばしい。

スクワットし 見つける大玉 ブルーベリー

三宝柑 ジャムに変わって ゼリーになって

  エルニーニョの終息宣言の記事を数日後に知る。昨年の冬の寒さは福井を思い出し、ブルーベリーが今年は当たり年のようで、北の産物だから、冬の寒さ加減が多いにブルーベリに実をもたらしたのではないだろうか、と個人的勝手な憶測。

ブルーベリーは冷蔵庫の冷気が当たるように庫内に置けば、数か月でノンオイルドライベリーができるでしょう。


苦悶

2018年05月26日 08時39分27秒 | 日記

how many years have passed after I had calculated  the fraction division.  Few seconds later I rembered how to do it .

But I had completely forgot to resolve quadratic formula.  I wonder, in which field of my daily life

those calculation was effectively valuable.

Anyhow only one definate answer in math was so refreshing. In my brain fresh air peneterated at seconds, is this exaggeration ?

It must be one of enjoyable training in future life for some people.

I am writing remebering the news that in Thailand the number of the  aged one-person living is extremely increasing,

and those women go to school .  Their uniform is cute, unrare from daily life and  they seemed to enjoy to meet togather .

 


赤紅ちゃん気を付けて!

2018年05月22日 09時31分06秒 | 日記

女の子は10歳頃を年頃といってもよさそうなくらい、口紅をつけているだけで、頬の明るみも生えて、全体に化粧をしているように

見える。右隣の女の子を紹介しながら、「この子もつけているのよ」とまで話し、会話がつながった。

まさにお洒落に関心を寄せるおとしごろなのだろう、惚れ惚れと声が漏れた。自我も芽生え始めるのだろう、学校で見せる様子とは違うのかもしれない。

性教育も今はきちんと教えられたり、犯罪のニュースも伝えられているかもしれない。けれど、「気を付けて!」とつけくわえざるを得ない

のは、悲しい事件のためでもある。

 


八重のドクダミ

2018年05月20日 08時26分30秒 | 日常の発見

が北側の玄関先の空きスペースで咲きだそうとしている。

それをいただいたのは、ある女性の店主で、駐車場の隅に咲いていたのを一株いただいた。

10年以上も前のことで、その一株が今年は空き地に増えだしていて愛らしい白い蕾を見せている。

近隣の婦人がバラをさしだしたこともあり、土になじんだのか、垣より高く成長して淡いピンクの花を咲かせることもある。

庭の一部がクローバーになった時もあった。かつて庭を大改造したこともあるから、加えた土壌に種が入っていたのだろうか。

土壌のサイクルがはたしてあるのだろうか、とひとり自然の妙をこの目で見ている。

植えたこともない黄色のヒガンバナが咲いたり、今年は菖蒲が4月に椿の下で紫色に何株か、花を見せたりもした。

八重でもない、よく見ると3乗ぐらいの白いドクダミが広がりだした。

でも、毎年訪れていた燕が、去年から入っていない。どうしたのでしょう・・・