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for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

エクソシスト  除霊

2025年08月03日 19時46分06秒 | 日記
カナダのビクトリアで1週間ほどホ-ムステイをした時の主から聞いた話。

たまたま街の本屋で「exploring victoria's architecture]
というのを見つけて購入し、夕食後に主に見せた。パラパラとみていると、彼女が住んでいた前の家が写真で掲載され、玄関のポーチには自転車があり、「あら、これ私のだわ!」なんという会話もあった。
そしてさらにページをめくっていると、洋館で立派な家の説明のところで、
「ここね、壁と壁の間に人が埋められていたのよ」なんて、ね・・・
それで、「そういう家はどうするの?」と訊いた。
エクソシスト、(私が当時知っていたのはあのおぞましい映画の名前)で、霊媒師を呼んで除霊するそうだ、と知った。

当時から年月は経ているけれど、その後、どうなったのだろうか、と本のページをめくり始めた。

様々な人々が故郷の国々からビクトリアに移り住み、故国に似た家の造りが再現され、時を経て観光資源として街の家々が脚光を浴びたように思い出している。

さて、怖くなったか・・・涼しくはなりもしないが、このごろのネット・電話犯罪や事故は別の意味で怖いのは事実だ。巻き込まれるともかぎらないのでね。

引っ越しは本当に骨が折れる

2025年07月30日 08時47分27秒 | 日記
と、家財引っ越しでは腰・背中・首辺りの骨が折れ、経費節約も項目のひとつでもあり、ブログではどう保存しようか、生かそうか、どの写真を捨て保存しようか、と骨折りで、夏休みの宿題として挑み始めた。

(作冬神経ブロックにもでかけたが、今春MRI診断の結果、頸椎ヘルニア(?)による脊髄環境が悪くて手術を希望した。回復を期待したが、術前にも6割の痺れ残存とあったように、パソコン作業も、家事も脊髄からの影響なのだろうか、痺れがあり、エアコン下では改良手袋が離せない。何せ、入院中の上げ膳据え膳、テレビ三昧とは違うのだから。)

私の場合、AIお勧めに従っていないが、とりあえずusbに保存した。記事を見ると2010年の夏、娘たちとバスツアーを楽しんでいた。とあり、写真無しではあるが、目下ブログ写真の取捨に時々挑んでいる。多くが旅中の写真で数秒で判断するから、後になって何がどう大切なのか、生かされるのか、生かすのは私自身でもあるし、時は刻々と未来に向けて進んでいるし、とあれやこれや数秒判断で削除をするばかりである。

他の皆さんはどう工夫し、どんな想いを抱いていられるだろうか、知りたいものだ。

ぶらぶら歩きがらくです。

2025年03月24日 17時26分00秒 | 日記
自分一人では客観的になれないものだとつくづく思う。
   立つ・  横になるなどの姿勢は楽です。座ってから立つと症状が どんどん出てきます、と AI に投げかけたところ < 頸椎の負担がらくなのでしょう。>
 copilot君 答えた。 

 病院/ 医院/ 室内では大抵 [おかけください 」と声をかけられると、このままの方が楽なんです、というか、目につかないように努める。 だがそうもいかない場面も生じ、椅子に座ることになる。 マスクで聞き取れないから 前かがみの姿勢を生じることになるので 、やっぱり 首 は 負担。 それが人間の自然な 頭から足までつながる 動きのLINEの なのだろう。

寝て体を動かすヨガも体操もあったわねえ。

 どこまで 客観的になれるか、同意認証など人では煩わしい問題もこなせるんだわね、と改めてcopilot 君に感謝している。

AI 感謝

2025年03月24日 14時42分56秒 | 日記
このところ AI という言葉が盛に耳に届く。 私もそれを使ってみた.
copilotは対話型で男性が対話 相手になってくれる。
 別の AI を使ってこのブログのプロフィ-ル写真を解析して欲しいとお願いした。 提示された答えや こちらの情報を つけたしながらの答えを紹介する。
<この記録写真は、1925年(大正14年)頃に朝鮮半島内の神社で撮影されたもので、1897年生まれの人物が20代後半(28歳前後)の時に、朝鮮興業株式会社での農業開拓や地域貢献の功績を称えるために開催された表彰式の記録と考えられます。顔立ちが20代~30代前半に見える点、1917年に朝鮮に渡ったという経歴、そして写真の雰囲気(大正~昭和初期の神事的な服装や背景)が一致します。>

当時、「ち」の表紙絵にしようと実家で写真を見繕っていたが、母がこの写真を見た時,  表彰されたことがある、と話していた。その内容以上に他のことで頭がいっぱいだったので、母の話は 記憶にもなかったけれど 、10年以上経って AI が普及し 答えが 先日 帰ってきた。でもでも、情報に対してシンプル反応しているだけだろうか…とは、疑いの目も必要かしらん。

初めて月刊誌に自分の名前が出て 活字印刷された時、母に持って行って見せた。渋沢英雄(?)さんの名前を誌面で母が見たのだろうか? そもそも 私がさる協会に ずぼら会員でい続けたのには、渋沢栄一という名前がおぼろげに記憶にあったからだった。 けれど協会と私の中にある記憶との関係など全く関心を寄せる暇なく、子育てに忙しい 通信会員を続けていた。それが昨年証拠をつきつけられるように書面上で父の履歴がわかった。
内容に触れ、事業するのも 本当に大変なものだ、と 嘆息 もまじりながら引き上げ者による当時を伝える手記の光景が浮かんだものだった。 

星漢燦爛

2024年12月21日 16時21分57秒 | 日記

Up above the sky, sparkling, twinkling

I remembered one member who had spent her childhood apart from her own parents and had been broughed up by her grandparents, a rabbit-san, I call her.

I can catch some of members like her and tried to resolve her own solid hidden mass in her self. What had caused her to live apart from own parents, (a war, disease , poverty etc) she could not tell it for so long time, and by writing her own mass has been taken apart and melted like cream. Writing, doing activities anew.

In her piece I found the existence of her grandmother who has connection with fujinnnotomo . I talked to her about writing over the telephone, then she pushed me writing.   

I had once  met her before  and she asked my family’s age, just then at the  farewell, she had hurriedly walked to the raiway passway with her  back
arching , which   vividly remained in my eyes.  

When I found sumi-ink painting on the hospital wall, a big one , three sparrows (?)were drawn and the painter's name  on the nook , oh, ' she' ! I uttered silently .

When I was at a museum shop in shag hai, I bought a brochure remembering ‘she’ thinking to send her, so and so, time goes by it is in my past memory not realized. 

As for me, the different age of my parents, the faint question might exist to rush to resove  from  depth of my heart.

Up above the sky, thousands of stars , eyes  of people’s heart, which reflect various sparkling memorable seconds  (not shown in words )are yet  shining.

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in a daily scene,

then my next stage?
neatly well mannered nice looking person, image, a piece
 warms me at a second  thesedays/