自分で身を守るべきということ？

コロナ｢突然重症化した人｣の驚くべき共通点 10日間救急治療室で患者を診た医師の見解 | The New York Times - 東洋経済オンライン ⇔発熱の次にもう低酸素状況・息切れ症状無し⤴肺炎則移行だなんて、発熱で家で待てない。まったく危機感のない対策に見えてくる。この記事を読むかぎりでは。

自分を守るために知識を得てアクションということ？
パルスオキシメーターという名前で処方箋無しで購入(肺にある酸素を血液中にどれだけ取り込んで体に運べているかを表します。 ）できるそうで、こういう名前が出て記録するほど、コロナの異常さを感じているのです。 この事態が発生した場所場所は半径人間平均身長としたサークルゾーンで高密度のコロナウイルスがあったというのでしょうか・・・

あおられるべきでもないけれど、風邪のような状況で済む人もいます。と、

も思い出しつつ、

ニューヨークタイムズの記事を読むなり、どう構えるべきか、ぞっとするコロナです。

こうした状況を対策委員の方たちはどうとらえているのでしょう。自粛制限徐々に解除し、、マスク義務で生活が始まった国、どんな保険対策措置をとっているでしょう。

ただ、数十分前に読んだコロナウイルス（現在日本で流行中）は、ヨーロッパ由来だそうで、武漢型は抑え込んだそうです。分析によってウイルスの影響が違うとでもいうのか、アメリカの記事の地域にかかり易い人が多数いたとでもいうのでしょうか。

あちこちで再び余波に遭遇し、クラスター感染から身を守るために、どう対策し、指導しているでしょう。　海外とのお互いの渡航緩和がとられたとしても、何型のウイルスタイプなんて、家から出てスマホで探るのでしょうか？　個人情報の監理とのはざまでもあるけれど、まず保身ですよね。知りたいです。　日本は皆保険です。

　　私もです。

ぽこおじさん

を思い出した。

題名は「足にょきにょき」

という。そう、現今のソーシャルディスタンス上、品物のやり取りなど、

相手と交わす時に伸びてほしい物です。

キスもひょっとしたら、このぽこおじさんなら可能にしてくれるかもね。

現況なら、どう捧げましょうか。

著名人タレント コロナのばか～

頃なの　バカ～

悲しい暗い緊張記事ばかりはいやなのよ

　　私もです♪♯metoo

わたしも、わたしもよ～

おいどんも～

ぼくちんも～

そうだよね～

明るい方がいいね～

そうよ　そうよ～

ソーシャルディスタンス　最前線！

横着の知恵

やっぱりね、ここにも二人羽織がいたじゃない

スーパーのカートや篭を握るのに自分の洋服をのばしたりしてね

エレベーターでも対応できるわね、万事窮すの場合には

洋服は重宝な体を守る素材だもの

だってあの消毒って皮膚にきついんだわ

家で適度に運動機会もあるじゃない

肘鉄でスイッチ押し

肘で引き戸を動かせるかしらん

左右とも試すとすごいじゃない～

これも普段にはない肘関節の柔軟性こそっとお試し版

更に高度なら　膝上がるかしらん？

最強高度ウルトラ版なら片足を挙げて試しては！？

お家コロナ対策体補強もできるじゃない

でも、転倒場合の保障はご自分で

ahoも言いたくなるコロナだもの♬

マスク クスマす 何くすます？

本当に必要な人に

おひとりさま行動で　非3密では無用です

人が来たら背中合わせし、　路を譲り　

会話をつなぐならマスクをし

でも、なんとご丁寧な方たち　きちんと白いマスクして

非３密でも守っています

顎マスクを見かけると　興ざめします　でも自由です

コロナと聞いてから　マスク買っていません。　不自由しません。

そもそも防寒用だったからまだ使えるじゃない、人から見えるわけじゃないし、紅もあまり必要ないしね

でも、普通に流通してきたら言われるかしら　「えっ　それって不衛生じゃないの！」

でも、今は考えて使います。感染を想像し、本当に必要だと考えられる場面では

今は医療分野でひっ迫だそうです。